履歴書の趣味・特技欄は、職歴や資格だけでは読み取れない自分の強みを示せる項目です。
しかし、「スポーツや音楽鑑賞といった定番の趣味でもいい?」「自己PRとは何が違う?」「趣味や特技がない場合はどうする?」といったことに悩む人も少なくありません。
そこでこの記事では、履歴書に記載する趣味・特技のポイントを詳しく紹介。ケース別・職種別に、評価されやすい趣味・特技を具体例とともに解説します。自分らしさをアピールできる趣味・特技を記載して、印象アップにつなげましょう。
履歴書の趣味・特技欄の役割

趣味は人柄や社風との相性を示す
履歴書の趣味欄は、自分の人柄や価値観を伝えるための項目です。どんなことに興味・関心を持ち、どのように取り組んでいるのかには、それぞれの「人となり」が表れます。
採用試験では人柄も重視する企業が多いため、趣味を通じて、学歴・職歴だけでは見えない自身の強みや魅力をアピールしましょう。
また、趣味欄には企業が求める人物像を意識して記載すると、さらに効果的です。
企業は、趣味から垣間見える価値観を通じて、自社にマッチする人材かどうかを見極めています。応募企業の理念や社風を理解し「一緒に働きたい」と思ってもらえるよう工夫して記載しましょう。
特技は継続力や向上心を示す
履歴書の特技欄は、自分の強みを補足する役割があります。
特技は、努力の積み重ねによって身につくものです。特技そのものだけでなく、一つのことに継続して取り組む姿勢や向上心も示すことができ、入社後に成長できる人材であることをアピールできます。
さらに、特技であれば、資格や職歴がなくても記載が可能です。応募職種や業務と関連性のある特技は、自己アピールにつながります。
仕事に活かせる要素を意識しつつ、特技といえるスキルや知識を身につけた過程も一緒に示しましょう。
どちらも面接時のアイスブレイクに役立つ
履歴書に記載された趣味や特技は、面接での「アイスブレイク」にも役立ちます。
アイスブレイクとは、面接の冒頭で軽い雑談を挟み、緊張感のある雰囲気を和らげることです。応募者の緊張をほぐすことが目的のため、会話の入口として趣味や特技を話題にすることが少なくありません。
また、アイスブレイクでの対話を通じて、応募者のコミュニケーション力を確認する場合もあります。
面接で聞かれる可能性があることも踏まえ、会話が広がりやすい内容を意識すると、話しやすい雰囲気を作るのに役立つでしょう。会話の中で自然に自分の個性や強みをアピールできれば、面接官の印象にも残りやすくなります。
履歴書に書くべき趣味・特技とは?
【趣味・特技の使い分け】
趣味:楽しんでいること
特技:得意といえること
※同じ事柄でも表現を変えればOK!
趣味とは「日常的に楽しんでいること」
趣味とは、普段から楽しんでいる活動のことです。ジョギング・音楽鑑賞・読書・お菓子作りなど、日常的に楽しんでいることや長く続けている活動が該当します。
特技とは違い、趣味に得意・不得意は関係ありません。自分が好きで続けていることかどうかが基準になります。
履歴書では、趣味を通じて自分の個性や人となりをアピールできるため、自分らしさが伝わることを記載するのが理想的です。面接で深掘りされても説明できるよう、具体的なエピソードを伝えられるものがよいでしょう。
多くの趣味がある場合は、自分の魅力が最もよく伝わることを厳選して記載することをおすすめします。
特技とは「継続的に努力して身につけた能力」
特技とは、努力を重ねて習得したスキルや知識のことです。語学・PCスキルのように資格や試験で証明できるものから、スポーツなどの実績で示せるもの、個人の特性に関するソフトスキルまで多岐にわたります。
趣味との違いは、客観的に能力を説明できるかどうかです。自信を持って「得意」と言えることなら特技になります。
資格や実績で示すのが難しい特技は「どんな場面で役立つのか」「どのように身につけたのか」といったことを具体的に説明できるものを記載しましょう。
趣味と特技の重複OK!内容を差別化して伝えることが重要
履歴書の趣味と特技は、同じことを別の切り口で書くことも可能です。
例えば、趣味は洋画鑑賞、特技は英語のリスニングとすれば「楽しんでいること」と「得意なこと」で書き分けができます。趣味は「料理」、特技は「手際よく調理できること(段取り力)」のように、同じことでも視点を変えれば十分に差別化できるでしょう。
一つの活動を長く楽しんでいる場合、そこには「得意」といえる要素があるものです。趣味を通じて得たスキルや学びを特技として結びつければ、一貫性が生まれ、説得力も高まります。
同じ活動を異なる切り口で説明できると、分析力や柔軟性の評価につながる可能性もあるでしょう。
履歴書に書く趣味・特技のポイント

趣味・特技は面接で話せるものを選ぶ
趣味や特技は面接で質問される可能性があるため、具体的に説明できるものを記載しましょう。深掘りされても困らないよう、実体験に基づくエピソードを話せるものがおすすめです。
興味を持っている段階や、過去に数回体験しただけの趣味・特技では、自分の人となりや強みを伝えきれません。履歴書に書いた内容と面接での回答にズレが出て、誤解を与えてしまう可能性もあります。
「活動を始めた理由」「続けている期間」「大変だったこと」など、質問されたときに自信を持って答えられる趣味・特技を記載しましょう。
業務に関連する要素を補足すると評価につながりやすい
趣味や特技を記載する際は、応募する職種の業務に関連付けると評価につながりやすくなります。
特に、免許・資格欄や職歴欄などでスキルをアピールできない場合は、趣味・特技で補足するのが効果的です。
業務に関連する知識やスキルがあると、未経験者よりも仕事をスムーズに習得しやすく、即戦力として期待される可能性があります。
また、特定の業務に限らず、仕事をする上で求められるスキルをアピールするのもおすすめです。コミュニケーション力・自己管理能力・論理的思考力といった、いわゆる「人間力」も強みになります。
趣味や特技の活動を通じて習得したスキルにも注目してみましょう。
ギャンブルや政治・宗教に関するものは避ける
自分が好きなことや得意なことであっても、企業に不安を抱かせる活動は記載を避けましょう。代表的な例として、ギャンブルや政治、宗教活動などが挙げられます。
趣味・特技の内容が合否に直接影響を与えることはほとんどありませんが、金銭や人間関係のトラブルをイメージさせるものは控えるのが無難です。
履歴書の趣味・特技は、あくまで自分の強みをアピールするのが目的なので、あえて誤解を招くリスクがあることを書く必要はありません。
業務に活かせる要素があることを記載し、自分の魅力やスキルを補足するのに役立てましょう。
【ケース別】評価されやすい趣味・特技

新卒|学生時代頑張った部活・ゼミ活動
| 趣味・特技 |
| 趣味:野球(大学時代はサークルに所属し、現在は社会人チームで毎週末、練習に励んでいます)
特技:リーダーシップ力(大学時代の野球サークルで、2年間キャプテンを務めました) |
新卒は「学生時代、何に打ち込んだか」が重視されます。部活やゼミ活動に関連する趣味や、活動を通じて身につけた特技などを記載すると好印象につながるでしょう。
例えば、スポーツに励んでいたなら、野球・サッカー・バスケットボールといった具体名を記載するのがおすすめです。そこから培ったリーダーシップ力・自己管理能力・粘り強さなどを特技として記せば、趣味との一貫性も示せます。
新卒は職務経験がないため、企業側は学業や部活・ゼミ活動での経験から仕事に取り組む姿勢をイメージすることも少なくありません。
成長が期待できる人材として評価されるためには、入社後に自分の強みをどのように活かせるのか具体的にイメージできるよう伝えることが重要です。
第二新卒|長く継続している習慣や活動
| 趣味・特技 |
| 趣味:ランニング(学生時代から5年間、毎晩3km走ることを日課にしています)
特技:フルマラソン完走(計画的なトレーニングを継続し、目標達成力を培いました) |
第二新卒の場合、長く続けている習慣や活動に注目してみましょう。
第二新卒は早期離職したことがネックになりやすいため、継続力や忍耐力、協調性などをアピールできると、企業側の不安要素を払拭するのに役立ちます。
特に、社会人になってからも継続していることなら、仕事との両立を強みにできるため、より評価されやすいでしょう。
例えば、毎日のランニングや筋トレ・社会人向けのスポーツサークル・資格や語学の学習などが挙げられます。半年〜数年にわたって継続し、何らかの成果に結びついたものがあれば、積極的にアピールしましょう。
目に見える形ではなくても、チームワークやリーダーシップなど仕事への向き合い方を示せるスキルを習得できたなら、十分な強みになります。
転職|業務で活かせるスキルや経験
| 趣味・特技 |
| 趣味:プログラミング(業務に役立つアプリの開発)
特技:Pythonを用いた簡易アプリの作成(データ分析や業務効率化を目的とした自作アプリ) |
中途で転職を目指す場合は、業務に直結するスキルや経験を優先的に記載すると効果的です。
実務ですぐに活かせるものなら、即戦力となる人材として好評価につながる可能性が高くなります。職務経歴書の内容と一貫性を持たせれば、さらに説得力が増すでしょう。
実務だけではなく、趣味を通じて習得したスキルも有効です。プログラミング・タイピングといったIT・デジタルスキルや、英会話・翻訳・通訳といった語学力などが挙げられます。
IT・デジタルスキルはポートフォリオで、英語であればTOEIC・TOEFLなどで客観的にスキルの証明が可能です。
アルバイト|体力・几帳面さ・接客力が伝わるもの
| 趣味・特技 |
| 趣味:部屋の片付け(定期的に断捨離を行い、快適な環境を保つようにしています)
特技:整理整頓(整理収納アドバイザー2級の資格取得に向けて勉強中です) |
アルバイトの場合、仕事に向き合う姿勢を示せるものが効果的です。体力や几帳面さ、接客力などをアピールできると、好印象につながりやすくなります。
過去のアルバイト経験から得られたスキルであれば、具体的なエピソードを交えて伝えるのがおすすめです。業務に結びつくスキルや経験を意識すると、さらに効果的でしょう。
例えば、毎日のウォーキングが趣味なら、体力や自己管理能力をアピールするのが有効です。掃除や片付けが得意であれば、丁寧に仕事をするイメージを持たれやすいでしょう。
勤務時間が早い仕事なら、早起きやスケジュール管理などが得意だと、プラスの評価につながります。前のアルバイトで無遅刻・無欠勤だったことなども、大きな強みになるはずです。
【職種別】評価されやすい趣味・特技
事務職|正確性・継続性・細かい作業への適性が伝わるもの
| 趣味・特技 |
| 趣味:パズル(1,000ピース以上の作品に集中して取り組んでいます)
特技:ハンドメイド(ビーズアクセサリーの制作。細かな作業を丁寧に行うのが得意です) |
事務職は、正確さや丁寧さが求められる職種です。ルーティン作業が多いので、細かい作業を伴うものや、コツコツと継続して行う趣味・特技があると評価されやすいでしょう。
細かい作業への適性が伝わりやすい趣味・特技としては、パズル・アクセサリー作り・手芸・模型などが挙げられます。
どれも地道な作業を伴うため、集中力や継続力などに結びつけてアピールが可能です。細部まで配慮できる姿勢を示すのもよいでしょう。
安定感や信頼性のある人材だというイメージを与えられると、プラスの印象につながりやすくなります。
営業職|対人力・協調性・行動力が伝わるもの
| 趣味・特技 |
| 趣味:サッカー(地域のスポーツ少年団でコーチのボランティアをしています)
特技:コミュニケーション力(初めて会った人とすぐに打ち解けられます) |
営業職は、人との関わりが見える趣味・特技を伝えるのがおすすめです。
人間関係を構築する力や対応力、チャレンジする姿勢などが読み取れると、好印象につながります。例えば、サッカーや野球といったチームスポーツが趣味なら、協調性や行動力などをアピールできます。
また、暗記が得意であれば、人の顔と名前をすぐに覚えられることが強みになる可能性があるでしょう。旅行が趣味の場合は、行動力や柔軟性の高さを示せます。
趣味・特技で示した自分の強みを志望動機や自己PRにも盛り込むと、一貫性が出て、説得力のある内容に仕上がるでしょう。
接客・サービス業|気配り・臨機応変さが伝わるもの
| 趣味・特技 |
| 趣味:ボランティア活動(月に2回、こども食堂のボランティアをしています)
特技:傾聴力(相手の話を丁寧に聞く姿勢を心がけており、友人からよく相談を受けます) |
接客・サービス業を志望する場合、相手や場面に応じて対応できることが伝わるものだと、評価につながりやすいでしょう。
接客・サービス業は、マニュアル通りに対応できない場面が多く、細かな気配りや臨機応変な対応が欠かせません。柔軟性・忍耐力・判断力などに結びつく趣味や特技があれば、好印象を与えられる可能性があります。
具体的には、ボランティアや地域活動、イベントのサポートのほか、チームスポーツなどもおすすめです。誰とでも仲良くなれたり、人の話をよく聞いたりできることも、接客・サービス業では評価されやすい特技といえます。
人との関わりがよく伝わるエピソードを準備して、説得力を高めるのがポイントです。
履歴書に書く趣味・特技が思いつかない場合の対処法

日常的に続けていることを探す
趣味や特技が思いつかない場合は、無意識に続けていることに目を向けてみましょう。自分にとっては当たり前のことでも、趣味や特技になりうるケースは少なくありません。
例えば、毎日の散歩も習慣として長く続けていれば立派な趣味であり、継続力や自己管理能力を特技として示せます。
また、部屋の片付けや整理整頓を楽しんでいるなら趣味といえます。自分なりに片付け方を工夫していれば、段取り力や効率化などのアピールができます。
日常的に続けていること、楽しんでいることを洗い出し、仕事に活かせるかどうかという視点で探してみましょう。
無難でも印象が悪くならないものを活用する
履歴書に記載する趣味や特技は、採用担当者の目を引くような活動やスキルである必要はありません。特別な活動やスキルを無理して探すより、無難でも定番の趣味・特技を活用するのがおすすめです。
例えば、趣味なら、読書・音楽鑑賞・映画鑑賞・ウォーキング・筋トレ・料理などが挙げられます。
特技なら、早起き・整理整頓・健康管理・情報収集などが無難でしょう。初対面の人とすぐ打ち解けられる・人の話をよく聞く・継続して取り組めるといったことも、印象を左右しにくい特技といえます。
無難な趣味や特技なら理解されやすいため、うまく説明できずにマイナス評価につながるリスクを軽減できます。
定番の内容であっても、自分の強みや仕事との関連性を伝えられるよう工夫すれば、好印象を与えられるでしょう。
特別な経験でなくてもOK!趣味・特技は自己表現の一部として捉える
趣味や特技は、あくまで自己表現の一部と捉え、日常の活動の中から自分らしさが伝わることを探してみましょう。特別な経験でなくても、自分の価値観や人柄が伝われば十分です。
企業側は応募者の人となりを知るのが目的であり、特別な経験やスキルを求めているわけではありません。無理にアピールすると逆効果になる可能性があります。
趣味や特技そのものよりも、経験を通じて得た気付きや学びに焦点を当て、自分の強みをアピールするほうが好印象につながりやすいでしょう。
趣味・特技に関するよくある質問

趣味と特技はどちらかだけでもいい?
履歴書の記入欄が「趣味・特技」として一つにまとめられている場合、無理に両方を書く必要はありません。
趣味・特技の両方を書くのが難しいなら、より自信を持って伝えられる方を具体的に記載しましょう。基本的には、「面接で詳しく説明できること」や「応募業務に関係すること」を優先的に記載するのがおすすめです。
どちらか一方に絞る場合、空欄が目立つと消極的に見えてしまうため、記載スペースや履歴書全体のバランスを考慮して記載することも重要です。
マニアックな趣味でも書ける?
アニメ・ゲーム・鉄道といったマニアックな趣味でも、履歴書への記載は可能です。
ただし、あくまで自分の強みを示すのが目的のため、伝え方に配慮する必要があります。例えば、アニメが趣味なら「情報収集力」や「探究力」、ゲームであれば「集中力」や「分析力」などを強みとして結びつけるのがおすすめです。
マニアックな趣味でも、その活動や体験から得られたスキルや知識をしっかり伝えられれば、好印象につながる可能性は十分にあります。
面接で質問されたときには、専門的な要素は控え、相手に伝わる表現を意識しましょう。
趣味・特技がない場合はどうする?
趣味や特技がない場合は、まず自分の日常の活動を棚卸ししてみましょう。普段の行動を客観的に見てみると、実は「趣味や特技がない」と思い込んでいるだけの場合も少なくありません。
長く続けていることや楽しいと感じていることを洗い出し、趣味や特技として整理することが大切です。
趣味・特技がないからといって空欄にしたり、「特になし」と記載したりするのは望ましくありません。履歴書に空欄があると、入社意欲が低いという印象を与えてしまう可能性があります。
趣味や特技そのものではなく、自分の強みをアピールするための項目として活用しましょう。
それぞれ何個書けばバランスがいい?
趣味と特技は、それぞれ一つに絞って記載するのが原則です。より自分の強みが伝わることに絞ったほうが、印象に残りやすくなります。
多すぎるとアピールしたいことが伝わりにくくなり、印象が薄れてしまいがちです。詰め込みすぎて読みにくくなる可能性もあります。
履歴書の趣味・特技欄は、あくまでも自分の強みを補足する項目であることを意識し、数よりも質を重視してバランスよく仕上げることが重要です。どうしても絞りきれない場合は、読みやすさも考慮して、箇条書きで端的にまとめましょう。
履歴書の趣味・特技欄は自分らしさを簡潔に伝えよう
履歴書の趣味・特技欄は、資格や職歴だけでは読み取れない「強み」をアピールするための項目です。日常的に楽しんでいる趣味や、長年続けて身につけた特技を通して「自分らしさ」を簡潔に伝えましょう。
応募する職種の業務に関連することを優先的に選び、履歴書には要点を簡潔に伝えるのがポイントです。面接では趣味や特技について深掘りされることがあるため、具体的なエピソードを交えて説明できると好印象につながります。
履歴書全体のバランスも考えて、志望動機や自己PRとの一貫性を持たせると、より説得力を高められるでしょう。
履歴書の趣味・特技の書き方や、志望動機・自己PRとのつなげ方に悩む場合は、履歴書作成をサポートするツールを活用するのもおすすめです。「らくらく履歴書」では、新卒用・転職用などの状況別、営業・事務職・販売職といった職種別に、数多くのテンプレートを揃えています。
趣味・特技欄でアピールした強みをキーワードとして入力すれば、自己PRが自動生成されるため、効率よく一貫性のある履歴書を作成できるでしょう。履歴書の書き方に悩んでいる方は、ぜひ活用を検討してみてください。


























































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