履歴書を入れる封筒の選び方とは?正しい封筒の書き方と送り方を徹底解説!

このページでは履歴書を入れる「封筒のサイズ」「正しい封筒の書き方」について解説しています。

手渡しと郵送では封筒の書き方が異なっていたり、郵送する際には気を付けなければならない注意点などがあります。

履歴書だけではなく、封筒にまで気を配り、丁寧な印象を与えられるようにしましょう。

履歴書を入れる封筒の正しい選び方

封筒は「角形2号」「角形A4号」を選ぶ

履歴書の郵送におすすめの封筒サイズ一覧

履歴書を入れる封筒サイズは、「角形2号」「角形A4号」を選ぶのが一般的です。

このサイズの封筒は、「A4サイズ」「B5サイズ」の履歴書などの応募書類を折らずに入れられます。

履歴書は折らずに封筒に入れるのがベストです。

また、クリアファイルに入れた応募書類も封筒からスムーズに取り出すことができます。

封筒の色は「白色」がおすすめ

履歴書を入れる封筒の色は「白色」を選びましょう

白色の封筒は、水色や茶色の封筒よりも清潔感があり丁寧な印象があります。

また、白色の封筒は正式な書類のやり取りに使用されることが多いのでビジネスマナーの観点からも「白色」を選ぶことをおすすめします。

ただし、薄い素材の白色の封筒は、中身が透けて見えてしまう可能性があります。中身が透けないことを必ず確認しましょう。

履歴書を入れる封筒を選んだら書き方もチェック

表面には「応募先住所」「宛名」「履歴書在中」を記入

履歴書を郵送するときの封筒表面の書き方見本

封筒の表面には、「応募先住所」「宛名」「履歴書在中」を記入します。

まず、右上に郵便番号を見やすいように書きます。次に宛先の住所を、封筒の真ん中にくるように大きく書きます。

住所は応募企業のホームページを確認しながら、記入するのがおすすめです。

会社名を省略したり(株)を用いるのはNGです。必ず正式名称で記入しましょう。

最後に左下に「履歴書在中」と赤ペンで書き、四角く囲います。

履歴書以外の応募書類を同封する場合には、「応募書類在中」と書きます。忘れがちなので注意しましょう。

ただし、履歴書を直接持参する際は、封筒の表面に「応募先住所」「宛名」を書く必要はありません。

裏面には「自分の住所」「名前」「投函日」「〆マーク」を記入

履歴書を郵送するときの封筒裏面の書き方見本 

封筒の裏面には、「自分の住所」「名前」「投函日」を記入します。

まず、左上に投函日を書きます。

ここに書く日付は中の書類と同じ日付になります。履歴書を記入した日ではなく、「ポストに投函する日」になるので気を付けましょう。

次に、日付の下に郵便番号と住所を書きます。住所はマンション名や部屋番号まで正確に書くようにします。

最後に自分の名前を住所の左横に大きく記入しましょう。

封筒に全て記入をしたら、裏面のふたの部分にのりを付けて貼ります。貼り付けた上から「〆マーク」を書き、完了です。

手渡しの場合「宛先」は書かない

封筒の書き方は基本的に郵送時と同じですが、手渡しの場合、「宛先(企業の住所・担当者名など)」を書く必要はありません。

直接手渡すため、「どこ宛の書類か」ということは両者分かりきっていることなので、省略します。

表面の左下には「履歴書在中」と赤色のペンで記入し、文字の周りを囲みます。

裏面の左下には「郵便番号」「住所」「名前」を書きます。宛先は不要ですが、「誰の応募書類なのか」ということは企業側に示す必要があるので、裏面の記入漏れには注意しましょう。

また手渡しする場合は、すぐに中身を出せるようのり付けをする必要はありません。

順番が来たらすぐに取り出せるよう、カバンの取り出しやすいところに封筒のまま入れておきましょう。

封筒ごと提出するので、封筒自体に汚れや折り目がついてしまわないよう、書類を入れた封筒を更にクリアファイルに入れて持ち運ぶのがおすすめです。

履歴書の封筒への入れ方

履歴書は二つ折りにして封筒に入れる

履歴書は、二つ折りにしてから封筒に入れるのが一般的です。履歴書の表面が必ず上にくるように、折ります。

そして、履歴書の表面が封筒の表面になるように入れます。

履歴書に折り目をつけすぎてしまうと、見た目が悪くなったり字が読みにくくなってしまうので気を付けましょう。

また、折り目が少ないことで採用担当者が履歴書のコピーを取りやすくなるというメリットもあります。

「送付状」「履歴書」「職務履歴書」の順番で封筒に入れる

封筒に入れるときの書類の順番

履歴書以外の応募書類を同封する場合には、「送付状」「履歴書」「職務履歴書」の順で封筒に入れます。

このとき、応募書類が折れないように、クリアファイルに必ず入れます。クリアファイルは無色透明のものを用意しましょう。

また、封筒と書類の裏表と向きが合っていることを、確認してから入れます。

応募書類が多い場合には、書類ごとにクリップで留めるのもおすすめです。

選び方だけじゃない?履歴書の郵送方法のマナー

郵便局の窓口で出す

履歴書は郵便局の窓口から「普通郵便」で出すのが基本です。

確実に応募先企業に履歴書を届けることができる普通郵便で、郵送することをおすすめします。

郵便局の窓口で郵送の手続きをすることで、料金不足による返送や集荷時のトラブルを事前に防ぐことができます。

できるだけ、「速達」「簡易書留」での郵送は避けるようにしましょう。

速達での郵送をしてしまうと、提出期限ぎりぎりに履歴書を作成したというマイナスの印象を採用担当者に与えてしまう可能性があります。

また簡易書留での郵送は、採用担当者が受領印を押さないと受け取ることできないため、手間を煩わせてしまいます。

履歴書を送付する場合は「普通郵便」で出すよう心がけましょう。

また郵送には、2〜5日ほど配達に時間がかかるので、提出日には余裕を持って提出するのが大切です。

ポストに投函する

定形外郵便の料金

50g以内 120円
100g以内 140円
150g以内 210円
250g以内 250円
500g以内 390円

参照:郵便局|手紙の基本料金

郵便局の窓口で出すのが難しい場合は、切手を貼りポストに投函しても問題ありません。

ただし、履歴書のサイズや重さによって切手料金が異なるため、料金不足による返送や出荷時のトラブルのリスクがあるので注意しましょう。

郵送料金は、書類の重さによって異なります。

郵送する応募書類が50g以内だと120円、100g以内だと140円、150g以内だと210円、250g以内だと250円です。

角形2号の封筒に「送付状」「履歴書」「職務履歴書」「その他の書類」を入れた場合、大体は100g以内に収まります。

重さを確認し、100g以内であれば140円切手を貼り、ポストに投函しましょう。

料金不足が発生した場合、多くは自分宛に返送されますが、ごく稀に企業側が不足分の料金を支払う場合があります。

その時点でマナーのない応募者だと判断されてしまうため、切手料金には間違いがないよう念入りに確認しましょう。

切手は、郵送料金ぴったりのものを使用します。切手が複数枚になる場合は、左上に料金の大きいものから縦に一列に並べます。

複数枚貼ることはマナー違反ではありませんが、3枚以上貼ってしまうと見栄えがあまり良くありません。

また対応が雑な人という印象を与えてしまう可能性もあります。

切手料金は正確に、また綺麗に貼るよう細心の注意を払いましょう。

らくだ先生
履歴書を入れる封筒選びのポイント
  • 履歴書の封筒は、白色の「角形2号」「角形A4」サイズを選ぼう!

  • 履歴書は二つ折りにして、「送付状」「履歴書」「職務履歴書」の順で入れよう!

  • 履歴書を郵送する場合は郵便局の窓口で出そう!

【テンプレ有】職務経歴書の書き方とは?志望動機の書き分け方も解説

このページでは履歴書と「職務経歴書」の違い・書き方に焦点を当てています。特にどちらにも含まれることのある志望動機についても詳しく説明します。

職務経歴書は応募する企業に自分の業務経験とスキルをアピールするための重要な材料です。

プロフィール資料である履歴書との違いを意識し、ポイントを押さえて正しく書き分ける必要があります。採用担当者の目にとまるよう、見やすい職務経歴書に仕上げましょう。

職務経歴書とは?

職務経歴書とは、企業が応募者の経験スキルを確認し、自社の業務に貢献できるか判断するための材料となる書類です。職務についての書類であるため、転職する際に提出することが多いです。

応募者は、職務経歴書において、以下のポイントをまとめる必要があります。

職務経歴書でアピールするポイント
  • 今までどのような業務に携わってきたのか

  • 業務を通じてどのような経験・スキルを習得したのか

  • 経験・スキルを入社後にどう活かせるか

自分が「応募企業で活躍し、目標達成のために貢献できる人材であることをアピールする」という目的を意識して作成しましょう。

履歴書と職務経歴書の違い

履歴書は職務経歴書とともに提出することが多い書類ですが、両者にはどのような違いがあるのでしょうか。

職務経歴書が応募者の経験・スキルをアピールするための書類なのに対し、履歴書は応募者のプロフィールを記載する書類です。

履歴書には氏名・生年月日・連絡先・学歴/職歴・資格・特技/趣味のほか、自己PRや志望動機、希望条件などをまとめます。

一方職務経歴書は、これまでの職歴を詳細に振り返り、携わった仕事の内容を詳しく書かなければなりません。

どのような立場で業務に携わり、成果を挙げるまでにどう貢献したのかを明確にすることが大切です。

また職務経歴書と異なり、履歴書の職歴欄では、「令和○○年△△株式会社入社/令和○○年△△株式会社退社」といった事実を時系列に沿ってまとめるだけという違いがあります。

履歴書の職歴欄には端的に入退社や異動の年月だけを記し、「職務経歴書をご参照ください」と一言添えると良いでしょう。

履歴書と職務経歴書の志望動機の書き分け方

履歴書と職務経歴書には志望動機欄があり、どう書き分けるか悩む人は多いかもしれません。

志望動機の内容は同じで問題ありませんが、2つの書類はそれぞれ文字数が異なります。

履歴書の志望動機は200〜300文字でまとめますが、職務経歴書の志望動機は500文字程度でより詳しくまとめるのが特徴です。

履歴書の形式は決まっており、それぞれの項目には事実を簡潔に記入するだけで完成します。

一方職務経歴書は、自分で見やすいレイアウトを考え、内容を詳細にまとめなければなりません。

志望動機欄ではこれまでの経験・スキルについて、具体的なエピソードを盛り込みつつ紹介します。

加えて、その経験・スキルを活かして、転職先でどう貢献できるかをアピールしましょう。

まず職務経歴書に、これまでの経歴・業務内容を詳しく書いてから、その概要を履歴書にまとめるのがおすすめです。

このやり方であれば2つの書類内容に矛盾が生じず、スムーズに作成できます。

職務経歴書の書く前の準備

職務経歴書はA4サイズの用紙1~2枚にまとめます。

100均やコンビニで買うこともできますが、インターネット上からダウンロードしたり、ExcelやWordで自作したりしたものも使用が可能です。

自作する場合は以下の手順に従って、必要な項目欄を書きましょう。

職務経歴書に必要な項目
  • タイトル

  • 日付・氏名

  • 職務要約

  • 職務内容

  • 経験・スキル・能力・資格

  • 自己PR・志望動機

必要事項は箇条書きを活用しながら、見やすさを意識して書くことがポイントです。資格は履歴書にも記載箇所があるため忘れる方もいますが、企業にとっては重要な情報ですのでなるべく重複しても記載するようにしましょう。

職務経歴書の書き方

職務経歴書見本

タイトルには「職務経歴書」と書き、その右下に日付と氏名を記入します。

年号は西暦・和暦のいずれかに統一しましょう。

日付は提出日もしくは投函日を記入しますが、履歴書と同じ日付を書く点に注意が必要です。

そのため日付については空欄にしておき、提出する直前に、当日の日付を書くのがおすすめです。

職務要約には会社ごとに在籍した期間を記入し、業務内容を100文字前後でまとめましょう。

会社の情報については勤務先の正式名称と事業内容、設立年月日、従業員数などを、公式HPを参照しながら書いていきます。

自分が複数の部署やチームに所属していた場合は、組織ごとにすべてまとめ、担った役割や役職があれば必ず書きます。

数字で表せる実績があれば理想的ですが、ない場合は「自分がどのような立場で、何のサービスを、誰に提供する役割を担ったか」を明確にまとめましょう。

経験やスキルは、応募企業に親和性があり、業務で活かせそうなものをピックアップして記入することが大切です。

職務経歴書を書く方のポイント

採用担当者に評価される職務経歴書の特徴は「数秒で応募者の魅力が感じられる」ことです。

書類に目を通して数秒で「採用したい」と思ってもらえるよう、きれいなレイアウトとポジティブなキーワードを意識して作りましょう。

特にポジティブな言葉を使い、結論から伝えることで、前向きな内容がスムーズに読み手の頭に入ってきます。

一般的に履歴書は手書きが好まれますが、職務経歴書はパソコンで作成しても問題ない場合が多いです。

何よりも大切なのは、今までの経歴をA4用紙1〜2枚程度に見やすく仕上げること。

手書きではなくダウンロードしたテンプレートや、WordやExcelを使って、読みやすい職務経歴書を完成させましょう。

職務経歴書の書き方のNG例

極端に長い・短い

職務経歴書を一言で表すと、「自分のキャリアを端的に伝える書類」です。

したがって、あまりにも細かく内容を書くと、冗長な印象を与えてしまいます。

基本的にはA4用紙2枚に収まるようにまとめ、長くなっても3枚までに文章量を抑えましょう。

逆に短すぎるとやる気がない印象を与えてしまうため、重要な内容と不要な内容を見極めて適度な文章量にまとめることが大切です。

例えば「今後のキャリアビジョン」については、面接で詳しく説明する可能性が高いため、職務経歴書で掘り下げる必要はありません。

代わりにこれまでのキャリアとそれに対する評価を詳しくまとめるのが良いでしょう。

箇条書きを使わない

箇条書きを使わず、複数の情報が並んでいる職務経歴書は、非常に読みにくいです。

職務経歴書を書いていると、複数の項目をまとめる機会があります。

多くの人は同じ企業内でも、1種類ではなく、いくつかの業務に携わったのではないでしょうか。

その場合は複数の業務内容を、横書きで列挙するのではなく、箇条書きにして見やすくまとめる必要があります。

例えば、受付事務であれば、以下のようにまとめます。

【×NG例】

業務内容「お客様の受付対応、電話応対、顧客データの入力」

【OK例】

業務内容

・お客様の受付対応

・電話応対

・顧客データの入力

箇条書きを使うだけで、1つひとつの内容が頭に入りやすい書類に仕上がります。

文章で説明するよりも、「○○年:売上目標△△%を達成」といった風に、情報をシンプルにまとめる意識で記入しましょう。

具体的なエピソードがない

職務経歴書には必ず具体的なエピソードを盛り込みましょう。

エピソードがなければ、語っている内容の信憑性が薄れてしまうためです。

また印象的なオリジナルエピソードを盛り込むことで、他の応募者と差を付けられます。

先ほど「文章」ではなく「情報」を簡潔にまとめるように書くというポイントを紹介しましたが、自己PRや志望動機は別です。

自己PRではアピールしたいことを1つに絞り、それについてオリジナルエピソードを使い紹介します。

志望動機についても「なぜ応募企業に魅力を感じたか」について、具体的な経験を交えて伝えましょう。

職務経歴書の封筒・メールでの送り方

封筒で郵送する場合

封筒の選び方

職務経歴書を郵送する場合、A4サイズを折らずに入れられる封筒を用意しましょう。

一般的に職務経歴書はA4サイズで、履歴書はA3もしくはB4サイズを2つに折るとA4サイズになるためです。

「角形2号」もしくは「角形A4号」であれば、A4サイズの書類が入るため、職務経歴書と履歴書を両方入れられます。

色は「白色」がおすすめです。他にも茶色や水色など、ビジネスシーンで使われる色を選びましょう。

送付状の書き方

送付状見本

送付状・添え状とは、書類を送る場合などに添付する挨拶状の役割となるものです。

履歴書と職務経歴書を企業へ郵送する場合にも、必ず添えるのがビジネスマナーとなります。

「誰が」「何を」「どれくらい」送ったのか、郵送書類の概要がわかるよう記載します。

送付状に記入する項目
  • 日付

  • 宛名

  • 自分の連絡先と氏名

  • 前文

  • 応募したきっかけと理由

  • 自己PR

  • 面接への意欲

  • 結語

  • 同封した書類と部数

送付状・添え状に決まったフォーマットはないため、Wordなどを使い、綺麗に見やすい送付状に仕上げましょう。

インターネットで調べるとテンプレートなどもたくさんあるので、参考にするのも良いでしょう。

ただしビジネス文書であるため、A4用紙1枚にまとめるのがマナーです。

あくまで「送付書類のお知らせ」であるということを忘れず、読みやすさやわかりやすさを意識して仕上げるのがポイントです。

封筒の書き方

封筒の書き方見本

履歴書を送付する場合、封筒の表面の左下端に赤字で「応募書類在中」と書き、赤い四角で囲みます。

裏面には自分の住所・郵便番号・連絡先・名前を書き、クリアファイルに入れた書類を封筒に入れ、封筒を閉じたらフラップ(フタの部分)に封字を書きます。

封字は封印状態にあることを証明する字のことで、「〆」「緘」などです。フラップから封筒の背面にかけて、大きく書きます。

提出期限がある場合は、当日必着か消印有効かによって締め日が異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。

郵送するときの注意点

郵送するときは、クリアファイルに入れたものを封筒に収めるのがビジネスマナーです。

書類全てを無地のクリアファイルに入れます。

送付状が1番上にくるようにし、「送付状、履歴書、職務経歴書、その他の応募書類」の順に重ね、封筒の向きに揃えて入れましょう。

郵送するときのチェックポイントは下記です。漏れがないことを確認しましょう。

郵送時の注意事項
  • 封筒は白・茶・水色などビジネスシーンで使われる色のものを選ぶ

  • 送付状を必ず入れる

  • すべての書類の日付欄に投函日を書く

  • 上から送付状・履歴書・職務経歴書・その他の必要書類(ある場合)の順になるよう重ねる

  • 履歴書は文字が書かれた面が外側、名前が書かれた面が封筒の表面に来るよう2つ折りにする

  • 書類はすべて無地のクリアファイルに入れる

  • 書類の向きを封筒の正面に揃えて封入する

メールで送信する方法

書類は全てPDFに変換する

応募書類をメールに添付して送る場合は、まず職務経歴書や履歴書を含むすべての書類をPDF化します。

すべての書類をバラバラのまま送らず、フォルダに入れて、添付しやすいzip形式に変更します。

フォルダには必ずパスワードを設定しましょう。

安全に配慮することはもちろん、個人情報の管理ができる人材であることのアピールが可能です。

採用担当者が一目見ただけで書類の内容を把握できるよう、「日付の数字・書類名・氏名」をファイル名にします。

【ファイル名】 20230512_職務経歴書_就活太郎

【見本あり】履歴書を送るときのメールの送り方

メールは2回に分けて送ります。

件名には、用件と送り主がわかるよう「応募書類送付の件(氏名)」と記入しましょう。

本文には応募書類を添付したことと、後ほどパスワードを別途送ることを伝えます。

【1通目のメール記入例】

件名:◯◯職/応募書類送付の件(氏名)

文面:

株式会社○○

採用ご担当者様

はじめてご連絡を差し上げます、○○○○(※フルネームを記載)と申します。

●●で御社の求人情報を拝見し、◯◯職に応募させていただきます。

添付にて履歴書と職務経歴書をお送りいたしますので、ご査収の程、よろしくお願い申し上げます。

なお、念のため応募書類にはパスワードを設定しております。

この後のメールにてパスワードをお送りいたしますので、ご確認いただきますようお願いいたします。

お忙しいところ大変恐縮ではございますが、ご確認、ご検討いただき、面接の機会をいただけますと幸いです。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーーーーー

氏名(読みにくい場合は、ふりがなも記載)

〒000-0000

東京都〇〇区△△ ●丁目◎?□□

携帯:090-1234-5678

E-mail:***@****

ーーーーーーーーーー

【2通目のメール記入例】

件名:【パスワード】◯◯職/応募書類送付の件(氏名)

文面:

株式会社○○

採用ご担当者様

先程、応募書類をお送りいたしました、○○○○(※フルネームを記載)です。

設定したパスワードをお送りいたしますので、ご確認いただきますようお願いいたします。

パスワード:○○○○○○

お手数をおかけいたしますが、ご査収の程、よろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーーーーー

氏名(読みにくい場合は、ふりがなも記載)

〒000-0000

東京都〇〇区△△ ●丁目◎?□□

携帯:090-1234-5678

E-mail:***@****

ーーーーーーーーーー

送る前に必ず相手のメールアドレスや名前、自分の名前が正しく記載されているか、誤字脱字がないかなどを確認しましょう。

特に正しい応募書類が添付されているか、必ず自分でフォルダを開いて確認してください。

送信した後は、2通目のメールに、先ほど添付したフォルダを開くためのパスワードを書いて送れば完了です。

職務経歴書を作成する際には、この記事で説明したポイントを押さえて採用担当者に自身の経験や、採用するにふさわしい理由が伝わるようにしましょう!

らくだ先生
職務経歴書の書き方ポイント
  • 履歴書には自分のプロフィールを簡潔に、職務経歴書には具体的な職務経歴とスキルを記入しよう!
  • 職務経歴書には今まで携わった業務内容とそこで身に付けたスキルを活用して、入社後にどう貢献できるか記入しよう!

  • 職務経歴書はパソコンで見やすいレイアウトで作成し、ポジティブな内容を記入しよう!

履歴書の送付状の書き方は?|見本付きで基本マナーと注意点を解説

この記事では履歴書に添付する「送付状」の書き方について解説しています。

送付状は、応募書類の概要を伝える大事なビジネス文書であり、採用担当者への挨拶状の意味も兼ねています。

マナーに沿って、必要事項をわかりやすく記載することが大切です。書き方のルールを押さえ、自分らしい一言を添えて作成してみましょう。

履歴書に送付状が必要な理由

送付状見本

同封している書類を知らせるため

送付状には、応募書類の概要を採用担当者に伝える目的があります。

必要な書類が揃っているかひと目で確認できるように、体裁を整えて作成するのがコツです。

「誰から誰に」「何のために」「何の書類を何枚同封しているのか」がわかるように綺麗にまとめましょう。

履歴書・職務経歴書の補助ツールになる

送付状は、メインとなる履歴書・職務経歴書の補助ツールとなります。

自己PRや志望動機などを一言添えることで、内容の要約や補足を行うことができます。

封筒から書類を出したときに1番最初に目にする書類なので、採用担当者の興味を引く工夫をしてみましょう。

履歴書の送付状を書くときの基本ルール

送付状はA4サイズ1枚にまとめる

履歴書や職務経歴書などの書類を企業へ郵送する場合には、挨拶文である「送付状(添え状)」を添付するのがビジネスマナー です。

一般的なビジネス文書はA4サイズなので、送付状の用紙サイズもそれに合わせてA4で作成しましょう。

また、送付状はあくまで応募書類をサポートするものなので、内容は1枚にまとめるのが基本です。

限られたスペースに情報をまとめる能力もビジネスにおいては重要視されるので、1枚の用紙に必要事項をバランスよく、読みやすくまとめましょう。

PCで作成する場合は横書き

送付状をパソコンで作成するときは、横書きが一般的です。

履歴書や職務経歴書も基本的に横書きなので、書き方を統一します。

使用するフォントは明朝体やゴシック体などベーシックなものを選び、不必要な装飾は避けましょう。

さらに、適宜改行することですっきりと見やすい送付状になります。

手書きの場合は縦書き

送付状を手書きする場合は、縦書きで作成しましょう。

目上の人や改まった相手に手書きの文書を提出する場合、縦書きがマナーとされているからです。

用紙は、無地や罫線だけが入ったシンプルなものがおすすめです。

文字の大きさや配置をチェックしながら、全体のバランスに気をつけて作成しましょう。

文体は「です・ます」調にする

送付状に書く文章は、必ず「です・ます」調で記載しましょう。

もし、履歴書や職務経歴書を「だ・である」調で書いていたとしても、送付状は「です・ます」調にしておくのが適切です。

送付状では時候の挨拶や確認のお願いをしなければならないため、「だ・である」調で書いてしまうと高圧的で失礼な印象を与えてしまいます。

履歴書の送付状・添え状の書き方【見本付き】

送付状の正しい書き方

送付年月日

送付状には、応募書類を「投函する年月日」を記入します。書類を作成した日ではないので注意しましょう。

年月日は、用紙の右上に書くのがビジネスマナーです。

省略せずに「◯年◯月◯日」とはっきり記載しましょう。

西暦、和暦どちらを使っても問題ありませんが、同封する履歴書と合わせるのがベストです。

宛名

応募先の企業名、採用担当者の部署名、氏名を書きましょう。

宛名は、用紙の左上に記載するのが基本です。

会社名は必ず正式名称で書きます。株式会社を「(株)」と省略するのもNGです。

宛先が部署の場合は「御中」、担当者の氏名が分かっている場合は「様」を使います。

宛名の間違いは大変失礼にあたり、採用担当者に悪い印象を与えてしまいます。正しい宛名を確認してから記載しましょう。

自分の氏名・住所・連絡先

誰から届いた書類かひと目でわかるように、自分の住所、氏名、連絡先を明記しましょう。

自分の氏名・住所・連絡先は、用紙の右側に寄せて記載します。

住所は、郵便番号も忘れずに載せてください。

連絡先は、携帯電話の番号とメールアドレスを記載します。

応募企業から連絡が来る可能性も踏まえて、連絡のつきやすいものを書きましょう。

頭語・時候の挨拶・相手の発展を喜ぶ言葉

送付状は、挨拶から始めるのがビジネスマナーです。

「頭語+時候の挨拶+相手の発展を喜ぶ言葉」で構成するのが基本です。

例えば「拝啓 ○○の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」のように書きます。

時候の挨拶は省略することも可能です。入れる場合は、その月によって使える言葉が異なるので注意しましょう。

手紙ではなくあくまでビジネス文書なので、シンプルな定型文がおすすめです。

用件・本文・自己PR

何のための書類を送ったのかひと目でわかるように「応募書類の送付につきまして」など、内容がわかるひと言を添えると親切です。

用件を伝えたら、簡単な自己PRや志望動機を記載します。

長文を書いてしまうと、送付状の役割を分かっていないと思われてしまうかもしれません。

ここでは3~4行程度に収め、詳細はその他の応募書類で伝えるようにしましょう。

最後に面接を受けたい旨を添え、「何卒よろしくお願いします」と締めくくります。

頭語に「拝啓」を使った場合は、結語として「敬具」を右に寄せて書きましょう。

同封した書類の種類・部数

用紙の中央に「記」と書き、その下に同封した書類の種類と部数を箇条書きで明記します。

「履歴書 1部」「エントリーシート 1部(全2枚)」のように、枚数がわかるように書きます。書く順番は、クリアファイルに入れる順番と同じにするのがベストです。

全てを書き終えたら、右下に「以上」と書いて文書を締めます。これ以降は何も書かないようにしましょう。

履歴書の送付状を書く際の注意点

誤字脱字に気を付ける

送付状は、ビジネス文書であり、採用担当者への挨拶状も兼ねています。

誤字脱字があると「仕事でもケアレスミスが多いのでは」とマイナスな印象を与えてしまうかもしれません。

特に、会社名や担当者名を間違えるのは絶対に避けたいミスです。間違いがないか、封筒に入れる前に必ず確認しましょう。

応募書類の一番上に重ねる

送付状は、応募書類の「目次」のような位置づけです。

封筒から書類を出したときに、誰の何の書類なのかすぐわかるよう、応募書類の一番上に重ねましょう。

上から、送付状、履歴書、職務経歴書、その他の応募書類の順に重ね、クリアファイルに入れたものを封筒に収めるのがビジネスマナーです。

定型文のみはNG

送付状は定型的な表現が多いため、ネットで見つかるテンプレートや定型文をそのまま流用してしまいがちです。

しかし、定型文だけで構成された送付状は思いが伝わりにくく、自分自身のアピールの補足としても効果が薄くなってしまいます。

また、採用担当者は多くの応募書類に目を通しているので、全く同じ言い回しの書類があるとテンプレートの流用に気付かれ、志望意欲を疑われる可能性があります。

そのため、大枠は定型文を参考にしつつも、細かな部分はオリジナルの表現にすることが重要です。

希望条件は書かないようにする

送付状に短い自己PRを記載することは問題ありませんが、年収や勤務地などの希望条件を書くのはマナー違反です。

希望がある場合は、送付状ではなく、履歴書の本人希望欄などに記入するようにしましょう。

また、転職回数が多い場合や、1社あたりの在籍期間が短い場合など、送付状に前もって理由を書きたい場合もあるかもしれません。

しかし、内容によっては採用担当者に「言い訳」と捉えられてしまうリスクがあります。どうしても伝えたいときは、履歴書や職務経歴書に書くか、面接で説明できるよう準備しておくと良いでしょう。

履歴書を送るときは必ず送付状も添えよう

送付状の添付を企業から指定されることは少ないですが、一般的に送付状はビジネスにおいて必須の書類です。

また、他の応募書類では説明しきれなかったアピールの補足も行えるため、選考を有利に進めるためにも必ず作成して添付しましょう。

送付状を適切なフォーマットで作成することで、社会人としての常識を理解しているという点のアピールにも繋がり、良い第一印象を与えられます。

らくだ先生
送付状の書き方ポイント
  • 送付状はA4サイズ1枚に収め、PCは横書き、手書きは縦書きで書こう
  • 簡単な自己PRを添えて、履歴書の補助ツールとして活用しよう
  • 提出するときには、送付状は書類の1番上に置こう

履歴書の証明写真におすすめのカメラアプリ 選び方とスマホで綺麗に撮るコツ

この記事では、履歴書の証明写真におすすめのカメラアプリと撮影するときのポイントを解説しています。

履歴書に貼り付ける証明写真は印象を大きく左右するため、明るいところで姿勢や表情に注意して撮影する必要があります。

写真スタジオなどと同じクオリティの証明写真を撮影するためには、コツと注意点をしっかり押さえ、撮影していきましょう

履歴書の証明写真はカメラアプリで撮影したものでも良い?

履歴書に使う写真は、証明写真機や写真スタジオで撮影されることが推奨されています。

しかし、これらに近い高クオリティの写真が用意できれば、スマホで撮った写真でも問題はないとされています。

スマホで証明写真を撮るメリットとしては、いつでも気軽に撮影することができ、納得のいくまで撮り直しすることができる点です。

また肌の補正を自分でできるのも、嬉しいポイントです。

しかし、顔の角度や光の加減など「いかにもスマホで自撮りした」証明写真を提出してしまうと、マイナスのイメージにも繋がりかねません。

そのため、工夫しながら写真撮影をする必要があります。

履歴書用の写真が撮れるおすすめカメラアプリ

履歴書用の写真が撮影できるカメラアプリでは、証明写真機や写真スタジオで撮影するようなきれいな写真をスマホで撮ることができます。

例えば、自分で肌の補正ができたり、履歴書用のタテ40mm×ヨコ30mmの写真がいくつかに分割されたものを手軽にプリントすることができたりと、非常に便利です。

アプリによって機能が異なるので、自分に合ったアプリで撮影しましょう。

履歴書カメラ

履歴書カメラ

Android

iPhone

「履歴書カメラ」では、使いたい写真を決めた後、簡単な肌補正をするだけで手軽に証明写真を印刷することができます。

写真は、表示されたガイドに合わせてその場で撮影するか、予め撮影した写真から選ぶことが可能です。

このアプリでできる肌の補正は、3パターンから選べる肌イメージと、目のくまの修正の簡単な補正です。

少ない工程でも高いクオリティの写真を完成させることができるので、スマホの操作が苦手な人にもおすすめのアプリです。

自宅での印刷はもちろん、セブンイレブンやローソン、ファミマでの印刷に対応したアプリをダウンロードすることで、近くのコンビニでも簡単に印刷が可能です。

履歴書サイズの写真が4分割されたものが、カメラロールに保存されるので、2回目以降は簡単に印刷することができます。

美肌証明写真

美肌証明写真

iPhone

肌の補正だけでなく、背景の色を変える機能もついているアプリです。

写真はガイドに合わせて撮影するか、写真フォルダから選びます。写真を決めた後に背景を変更し、美肌、彩度、明るさを設定します。

このアプリは証明写真のサイズが豊富なのが特徴です。

履歴書用の「40×30mm」を選んで完了をタップすると、「印刷用に保存」と「WEB申請用」の選択肢が出てくるので、必要な方を選んで保存します。

写真は印刷用に余白ありと余白なしの2種類が保存されます。

余白なしでプリントした写真のサイズが大きい場合は、余白ありで印刷することで、適切なサイズに仕上げることができます。

セブンイレブンやローソン、ファミリーマートのマルチコピー機に対応したアプリを使うことで、コンビニでも印刷が可能です。

パシャット 証明写真&写真プリント

パシャット

iPhone

Android

写真プリントの注文や、背景色の選択もできるアプリです。

最初にサイズを選択し、カメラロールから写真を選ぶか、カメラで撮影します。

カメラではガイドに合わせて、3秒タイマーで3回撮影が行われます。

3カットのうち1枚を選択し、細かく修正していきます。「スリム」「サイズ調整」「写真補正」「背景修正」の4段階で修正が可能です。

写真補正では明るさ、コントラスト、色感、彩度を調節することができ、背景には様々なカラーがあるので、好みの背景に設定することもできます。

背景の選択完了後、「端末に保存する」をタップすることで「印刷用」と「提出用データ」の写真がカメラロールに保存されます。

自宅での印刷の他に、コンビニ印刷やアプリ内の「注文する」から写真プリントを注文することもできます。

履歴書用カメラアプリで撮影した写真の印刷方法

コンビニで印刷する

カメラアプリで作成した証明写真は、セブンイレブンやファミリーマート、ローソンなどのコンビニで手軽に印刷することが可能です。

セブンイレブンでは、アプリとマルチコピー機を使って印刷をします。

アプリは「netprint」「かんたんnetprint」「セブン‐イレブン マルチコピー」の3つがありますが、どのアプリを使っても証明写真の印刷はできるので、使いやすいアプリ、自分に合ったアプリを使って印刷してください。

主な違いは、ユーザー登録の有無と印刷有効期限の長さです。

ファミリーマートとローソンでは「PrintSmash」というスマートフォンアプリをダウンロードすることで、マルチコピー機を使って印刷ができます。

またファミリーマートとローソンでは他にも、LINEで「ネットワークプリント」を友だち追加し、ファイルを送ってユーザー番号を受け取ることでマルチコピー機で印刷するという方法もあります。

自宅

自宅にプリンターがあれば自宅にいながら印刷も可能です。

プリンターやスマホ端末によって印刷の仕方は異なりますので、それぞれに適した設定に合わせて、カメラアプリに保存した証明写真を印刷しましょう。

iPhoneの場合、AirPrintに対応したプリンターであれば、アプリをダウンロードしなくても直接iPhoneから印刷することができて便利です。

AirPrint対応デバイスを確認してください。

また写真を印刷する時の用紙は普通のコピー用紙ではなく、写真の印刷でよく使われる、L版のフォト光沢紙を選びましょう。

履歴書用カメラアプリの選び方

履歴書用の写真サイズがあるか

履歴書に貼る証明写真のサイズは基本的にタテ40mm×ヨコ30mmです。

使用するカメラアプリが履歴書用のサイズに対応しているのかチェックしましょう。

せっかく良い写真ができても、サイズが合わなければ自分でサイズ調整をすることになるため、余計な手間がかかってしまいます。

履歴書サイズに対応しているカメラアプリなのかを最初に確認しましょう。

自分が求める機能が付いているか

カメラアプリによって機能が少しずつ異なります。

美肌補正のバリエーションや明るさ、彩度、背景、タイマー、撮影時のガイドの有無など、自分の求める機能がついているのかを事前に確認し、いくつかのアプリを比べてみると良いでしょう。

また、40mm×30mmの写真が4枚に分割されているものから、3枚や2枚のものなど、一度で印刷できる枚数も異なるので、必要枚数に合わせてアプリを選んでみてください。

履歴書用カメラアプリを使って綺麗な写真を撮るコツ

背景はきれいな「無地」にする

証明写真の背景は必ず無地にしましょう。

自宅で撮る場合、窓やカーテン、家具が映り込まないよう注意を払って撮影を行います。

背景色は白や青、グレーが無難です。自宅では白い壁を使って撮影するのがもっとも手軽でしょう。

白い壁がない場合は、無地の布やシーツ、ポスターなどの大きめの紙を使って背景を用意してください。

また壁に模様や汚れがある場合は、きれいな無地の背景を作るのがベターです。

百均でも手に入る素材はあるので、近くのお店をみてみると良いでしょう。

光のあるところで撮影する

オレンジ色の電気のもとで撮影すると全体的にオレンジ色の写真に仕上がってしまうので、蛍光灯や自然光の入るところで撮影しましょう。

電球の位置によって光の加減がベストでなかったり、部屋の明かりが十分でない時はライトを使うのもおすすめです。

スマホスタンドや自撮り棒を使う

手で持って撮影をすると、どうしても肩のあたりに服のしわが寄ったり、肩が上がることで「自撮り写真」のイメージが強くなってしまいます。

また、腕を遠くに伸ばしていると腕に意識が向いてしまいますが、スマホスタンドや自撮り棒を活用すれば、表情に気を配ることができます。

撮影用の道具を使って、好印象の写真が撮れるようにしましょう。

姿勢を整える

ガイドに沿って撮影をしていても肩の位置や姿勢などにはクセが出てきます。

写真館ではカメラマンが肩の位置の指示もしてくれますが、自宅で撮影する場合は、自分で姿勢にも気を配って撮影するようにしましょう。

表情だけでなく背筋が伸びていると、写真の出来上がりも良くなります。

白い紙などのレフ板を活用する

顔などに影ができた時や部屋に自然光が入らない時などは、レフ板を使って光を反射させることで顔を明るく見せることができます。

白いコピー用紙や白い厚紙を使い、光を白い紙に反射させて顔を明るく見せます。

紙を膝の上に置いたり、両手で紙を持ちながら、光が当たる位置へと調整して撮影します。

履歴書用カメラアプリを使う時の注意点

撮影時間は十分に確保する

自宅で撮影することに慣れていない人は特に、撮影時間は長めに見積もって撮影に臨むようにしましょう。

街中にある証明写真機であれば、お金を入れてから数カット撮影し、補正されたものがすぐに印刷されて出てきます。

しかしカメラアプリを使って撮影する場合は、背景の準備から光の調節、撮影、補正、印刷まで行わなくてはなりません。

さらに表情や顔の角度など、より良い仕上がりを目指すのであれば、取り直しにも時間がかかります。

提出期限ギリギリに焦ることのないよう、撮影時間は十分に設けて撮影しましょう。

加工のしすぎに注意

自分で補正をしていると、気になるところがどんどん出てきます。

しかし、目の下のくまを消したり、肌のトーンを上げる程度に留めておきましょう。

最近では目の大きさや顔の大きさまで修正できる機能もありますが、実物を見た時に違和感が生まれてしまうため、加工のしすぎには注意が必要です。

らくだ先生
カメラアプリで撮影するときのポイント
  • 背景を整え、余計な影などが入り込んでいない高クオリティの写真を撮影しよう!

  • スタンドやライト、無地の布やレフ板などを使い、より顔が明るく見える写真を撮影しよう!
  • カメラアプリで撮影する場合は、加工のしすぎに注意!肌のトーンをあげる程度に留めよう。

履歴書の種類の違いと選び方とは?おすすめのテンプレートも紹介!

このページでは履歴書の種類と選び方について解説しています。

履歴書には「アルバイト用」や「転職用」など種類が豊富にあるため、特徴の違いを理解し自分に合った履歴書を選ぶことが大切です。

履歴書の提出は最初の関門といっても過言ではありません。自分を最大限にアピールできるものを使い、興味を惹く履歴書に仕上げましょう。

履歴書の種類

履歴書見本

JIS規格

そもそもJIS規格とは「日本工業規格(Japan Industrial Standards)」の略です。JIS規格の履歴書とは、国家規格に沿って作られた履歴書を指します。

JIS規格では仕上げ寸法等を規定しており、内容に規定があるわけではありません。

しかし、一般財団法人日本規格協会が様式例の1つとして挙げていた内容が「JIS規格」とされる履歴書の内容に多く反映されているため、広く使用されています。

JIS規格と書かれた履歴書と、一般用の履歴書の大きな違いは、応募者の情報を記入する欄が広くなっているということです。

JIS規格の履歴書では、見開き右のページの約半分が「職歴・学歴」「免許・資格」で占められていることが多いです。

自己アピールにつながるスペースが、他の種類の履歴書よりも少ない点が特徴といえるでしょう。

一般用

JIS規格と記載されていない履歴書が「一般用」の履歴書です。

JIS規格の様式例に準拠したものよりも書ける内容の自由度が上がります。

「一般用」履歴書と、その他の種類の履歴書との間にある違いは、志望動機や自己PR、趣味・特技欄などの項目が個別で設けられ、それぞれのスペースが広めであることです。

中には得意な学科やスポーツを書く欄を持つ一般用の履歴書もあります。

「学歴・職歴」の欄が少ないため、応募者自身の人柄やアピールポイントをたくさん伝えることが可能です。

転職用

転職活動する際に適した履歴書です。

志望動機や特技など自分をアピールできるスペースが少なく、職歴や免許・資格など応募者の状況を伝えるスペースの方が広く設けられているのが、他の履歴書との違いです。

転職用の履歴書を用いることで、これまでに取得したスキルや免許・資格などの情報をしっかりと伝えることができ、良いアピール材料を伝えることができるでしょう。

パート・アルバイト用

パート・アルバイト用の履歴書と、他の種類の履歴書との違いは勤務希望日や時間を記入するスペースが設けられているという点にあります。

パートやアルバイトはシフト制で募集されていることが多いため、シフトが記入できる欄が設けられている履歴書は使い勝手が良いです。

曜日ごとに細かく勤務可能時間が記入できたり、交通手段や交通費を記入する欄はパート・アルバイトならではの項目といえます。

また、「JIS規格」や「一般用」「転職用」の履歴書と違い、学歴・職歴欄が少ない履歴書が多いです。

自分に合った種類の履歴書を選ぶには?

履歴書に書かれた「○○用」に合わせて選ぶ

自分にはどの種類の履歴書が合っているのか迷った時は「◯◯用」に当てはめて選ぶと、過不足なく情報が伝えられるのでおすすめです。

例えば、アルバイト・パートに応募する時は「アルバイト・パート用」を、過去に培った職歴や免許・資格をアピールしたい転職活動中の人には「転職用」がマッチするでしょう。

これから就職先を探す新卒の人は特技やクラブ活動に関するスペースが設けられている「一般用」を使うと書きやすく、履歴書自体の空白を減らすことができます。

「一般用」は自己PRやその他の項目が多く、学歴・職歴欄が少ないものが多いので、新卒の人以外でも職歴欄や免許・資格の欄が埋まらない、社会人経験の浅い人にもおすすめです。

どれを選べば良いのか、自分にはどれが適しているのか悩んでしまう時は「JIS規格」を使用すると良いでしょう。

スタンダードな規格にそって作られている履歴書なので、JIS規格の履歴書を選んだからといってマイナスイメージになることはありません。

ただし、正社員での募集に「パート・アルバイト用」を使ってしまうと、「適した書類が選べない人」とネガティブな印象を与えてしまうので注意しましょう。

複数社の選考を受ける人は枚数が多いものを選ぶ

履歴書のほとんどは4、5枚入りで販売されていることが多いです。

下書きやミスした時のことを考えると、複数社受ける人は枚数がたくさん入っているものを選ぶようにしましょう。

中には徳用の10枚入りの履歴書も売られています。

いろんな企業の選考を受ける予定がある人は、枚数の多いタイプの履歴書を用意しておくと安心して選考に備えることができます。

アピールしたい内容に合わせて選ぶ

新卒、転職、パート・アルバイトへの応募といっても人によってアピールしたいことは異なるので、自分がアピールしたい内容に適した種類の履歴書を選ぶようにしましょう。

例えば、転職回数の多い人職歴欄が大きく設けられている履歴書を、趣味・特技、前職でのスキルなどをアピールしたい人は自己PR欄やフリースペースが大きいものを選びましょう。

中には趣味・特技の欄がない履歴書もあるので、趣味や特技を書きたくない人は、これらの欄がない履歴書を探してみてください。

サイズで選ぶ

履歴書はサイズの種類も豊富です。

見開きでA3になるものが最もよく見るサイズの履歴書ですが、ひとまわり小さい見開きでB4サイズのものもあります。

書くことが少なく、見開きA3の履歴書だと空白が目立ってしまうのが心配な人は、B4のものを使うのもおすすめです。

反対にB4の履歴書を用意したものの、書きたいことが多く文字が詰まり過ぎていたり、記入スペースが足りないと感じた時はA3の履歴書に書き直すようにしましょう。

アピールしたいことが伝わりきらないのはもったいないです。

パート・アルバイト用の履歴書の中には、A4で1枚のみのものも売られています。パート・アルバイトへの応募で、記載できる内容が少ない人は片面1枚の履歴書も活用してみてください。

どんな種類も!履歴書の簡単作成サービス

履歴書を用意する際は、簡単に履歴書が作成できるサービスを使うのもおすすめです。

一から履歴書を手書きで用意すると時間がかかるうえに、ミスをした場合にはさらに時間を要することになります。

履歴書に割く時間を節約することができれば、企業研究に力をいれることも可能です。

また、パソコンやスマホから簡単に履歴書を作成することができ、手軽に必要な分だけ用意することができるのも履歴書作成サービスを使うメリットであるといえるでしょう。

らくらく履歴書

らくらく履歴書は必要な情報を入力するだけで簡単に履歴書を作成することができるサービスです。

生年月日から自動で入学・卒業年を算出してくれるので、自分で計算をする必要や、早見表を用意する必要がありません。

ダウンロード方法には「コンビニで印刷」もあるので、プリンターがない人でも手軽に履歴書を用意することができます。

他にも「PDFをダウンロード」も可能なので、自宅や大学にいても履歴書の用意ができます。

らくらく履歴書で作成される履歴書はJIS規格のものに近いので、幅広い人に対応しています。

経験社数の多い転職者にとっても使い勝手が良い履歴書であるといえるでしょう。

\らくらく履歴書で簡単に履歴書を作成する/

キャリアインデックス

プロフィールを入力するだけで簡単に履歴書が作成できるサービスです。

作成した履歴書は、キャリアインデックスと連携された転職サイトの求人に応募する際にも使うことができるのが便利なポイントです。

キャリアインデックスで作成される履歴書は、学歴・職歴欄が片面でおさまっており、「志望動機」「趣味・特技」のスペースが個別に設けられているタイプのものです。

いずれも記入できるスペースが大きめなので、自分自身の人柄をアピールしたい人におすすめの履歴書といえるでしょう。

過去の経験社数が少ない人でも使いやすいフォーマットとなっています。

種類が多いのはどれ?履歴書テンプレートの入手方法

無料でダウンロードするならオンライン作成が便利

履歴書は、オンラインで無料テンプレートをダウンロードする方法が便利で効率的です。

専用の履歴書作成サイトやアプリ、Office系のテンプレートライブラリを利用すれば、すぐに自分に合ったフォーマットを選び、ダウンロードすることができます。

シンプルなデザインから、企業ごとに調整できる形式まで、多くの種類が揃っているのも魅力です。

さらに、一度作成した履歴書を何度でも簡単に修正できるため、使いまわせるのも大きなメリットです。職歴の追加やスキルの更新など、状況に応じてその場で変更が可能なので、最新版の履歴書をすぐに準備できます

PDFやWord形式でダウンロードできるため、印刷して郵送する場合でも、データとしてメールで送る場合でも活用しやすいです。

時間と手間を省きつつ、簡単に完成度の高い履歴書を作成できるので、ぜひ利用してみましょう。

今すぐ手書きの履歴書が必要ならコンビニで用意可能

急に手書きの履歴書が必要になった場合は、コンビニでも簡単に手に入れることができます。

多くのコンビニでは、文具コーナーに履歴書用紙が置かれているため、深夜や早朝など、急なタイミングでもすぐに購入できて便利です。

また、履歴書に必要な封筒や写真台紙も一緒に揃えることができるので、必要なものを一度に揃えることができます。

コピー機を使って写真をプリントすることもできるため、証明写真の準備がまだの場合も、その場で対応可能です。コンビニを活用すれば、急な履歴書準備もスムーズに行えるでしょう。

履歴書は100円ショップでも購入可能

履歴書は100円ショップでも販売されています。

100円ショップでは、履歴書セットが販売されており、用紙の質も十分に良いため、安心して使うことができます。写真台紙や封筒も含まれたセットを手に入れることができるので、必要なものをまとめて低価格で揃えたい方におすすめです。

100均の商品は店舗によって種類が異なる場合がありますが、スタンダードな履歴書セットは多くの店舗で見つけられるので、急いでいる時やコスパを重視したい方に最適でしょう。

手軽で便利に履歴書を準備する選択肢として、ぜひ利用してみてください。

【PC作成用】無料の履歴書テンプレートの種類

「志望動機」欄の大きい履歴書

このテンプレートでは志望動機の欄が大きく、見開きの右ページ約1/3を占めています。

「志望動機」がたくさん書ける履歴書は、応募先企業に対する入社の熱意を伝えることができます。

志望動機の欄を広く使うことで、企業のどんなところに惹かれ、なぜ自分がマッチしていると考えているのかなどを具体的に伝えることができます。

入社に対する気持ちを存分に伝えたい人はDLしてみてください。

ダウンロードはこちら↓

テンプレートをダウンロードする

「志望動機」「自己PR」「趣味・特技」をアピールできる履歴書

このテンプレートでは「学歴・職歴」が見開きの左ページにまとめられており、最低限の学歴・職歴だけを書きたい人に適しています。

右のページでは「志望動機」「自己PR」「趣味・特技など」が個別で設定されているため、応募者の人柄とアピールポイントをバランスよく伝えることができるでしょう。

特に初めて転職活動をする人や、新卒の人などにおすすめのテンプレートです。

【手書き用】おすすめの履歴書テンプレートの種類

コクヨ 履歴書用紙 手引書付 A4 4枚入大型封筒2枚付 2個セット

コクヨ履歴書

出典:Amazon

JIS規格の様式例にならって作られたスタンダードな内容の履歴書です。

履歴書は4枚、履歴書をおらずに入れられる大型の封筒が2枚入っています。

「履歴書の書きかた」というリーフレットが付属していたり、1942年〜2004年生まれまでに対応している卒業年度早見表もついているので、初めて履歴書を書く人や久しぶりに書く人も安心して書き進めることができるでしょう。

コクヨ 履歴書・職務履歴書 各4枚 転職用 A4サイズ 手引書付

コクヨ転職用履歴書

出典:Amazon

この履歴書には、A4の履歴書用紙が4枚と職務経歴書が4枚がセットになっています。

大型の封筒も2枚入っているので、折らずに郵送することが可能です。

A4のため、コンパクトに情報をまとめ、職務経歴書で過去の職務経歴をアピールしたい転職中の人におすすめの履歴書といえます。

学歴欄は3行しかなく、職歴欄も狭いので書く情報が多くない人に最適な様式です。

日本法令 履歴書10枚入り

日本法令履歴書

出典:Amazon

履歴書と職務経歴書が10枚入った徳用の商品です。JIS規格に準拠しているタイプの履歴書です。

職務経歴書もついているので、多くの企業を受ける予定の転職活動中の人におすすめといえるでしょう。

履歴書だけでなく、職務経歴書の書き方も動画で解説してくれるのが特徴です。

A4サイズの封筒以外に透明のファイルも入っているので、履歴書や職務経歴書を汚さずまとめて郵送することができます。

コクヨ 履歴書 パート・アルバイト用 4枚 B5サイズ(B4二つ折り)

コクヨ(KOKUYO) 履歴書 パート・アルバイト用

出典:Amazon

パート・アルバイト用の履歴書です。入学・卒業年度の早見表や面接の心得の説明、封筒は大型が1枚と小型二重封筒が2枚ついてきます。

希望職種に加えて、希望曜日・勤務時間といったシフトを記入することができる欄が設けられているので、シフトの希望が伝えやすいです。

パート・アルバイトに応募する際に過不足のない内容の履歴書といえるでしょう。

職歴の欄が少なめなので、職歴欄に空白を作りたくない人におすすめです。

らくだ先生
履歴書の種類と選び方のポイント
  • 「JIS規格」「一般用」「転職用」「パート・アルバイト用」など、履歴書の種類の違いを理解しよう!

  • 履歴書の用途やサイズ、枚数、項目に合わせて、自分に最適な履歴書を選ぼう!

  • PCで作成する手間を省きたい人は、無料でDLできるテンプレートや必要事項を入力して自動で作成してくれるツールを活用しよう!

在職中の履歴書の書き方とは?ダブルワークも徹底解説【見本あり】

このページでは在職中の履歴書の書き方について解説しています。

在職中は通常の履歴書と書き方が異なる点があります。間違った書き方をしてしまうと認識の違いが生じてしてしまうため、注意しながら、見やすく、分かりやすい履歴書に仕上げていきましょう。

在職中の履歴書の書き方

在職中の職歴欄には「在職中」または「現在に至る」と記入

「在職中」の記入例
「現在に至る」の記入例

在職中に転職活動などで履歴書を作成する際には、現在働いている企業の職歴欄に「在職中」または「現在に至る」と記載します。

まだ退職していないことを正確に伝えるためにも、必ず記入しましょう。

基本的な書き方としては、働いている企業名の1行下や、企業名の1行下で従事している業務を簡単に記載したさらに1行下に「現在に至る」とするパターン、企業名や所属部署などの横に「在職中」書くパターンが挙げられます。

もし、雇用形態がアルバイトであれば「株式会社A 入社」のすぐ後ろに「(アルバイト)」と記載するようにしましょう。

職歴欄に全て描き終えたら、最後に内容の終わりを意味する「以上」を最後の行に右寄せで記載します。

「本人希望欄」には連絡先や連絡方法、時間帯を明記

本人希望欄の記入例

特に記載したい事項がなければ「貴社の規定に従います。」と書くのが基本です。

事前に連絡がつかない曜日や時間帯がわかっている場合は、本人希望欄で必ず伝えるようにしましょう。

もし、企業側が「選考に関する連絡がしたい」「至急確認したいことがある」と考えて連絡をしても、なかなか連絡がつかなかったり返事がないということが続くと、印象を悪くしてしまいます。

また、連絡のとれない時間を伝えなかった結果、何度も電話をかけさせてしまうといった手間を発生させることにもなるのです。

日中、電話には出られないが、メールであれば空き時間に返信ができるなどの場合はその旨を伝えるのも良いでしょう。

他にもシフト制で都合の良い時間帯がバラバラな場合は、「留守電を残してもらう」「メールで連絡をもらう」といった内容も伝えておくことで、スムーズなコミュニケーションにつながります。

この場合は、なるべく早い折り返しや返信を心がけましょう。

ただ「都合の悪い」時間や連絡方法を伝えるだけでなく、「連絡のつく」時間や連絡方法も併せて記載することで、丁寧な人という印象にもつながるのでおすすめです。

現在の業務を自己PRに活かす

自己PRと聞くと「〜しました。」といった過去形の内容が想像しやすいですが、自己PRでは過去の出来事や成果だけでなく、現在のことについて触れても問題ありません。

現在携わっている業務内容や、成果のなかでアピールできるものがあれば、現在進行形で仕事に対するポジティブな姿勢が伝わり、「自分の会社でも懸命に働いてくれるのでは?」と良いイメージにもなるでしょう。

在職中に書く履歴書の「退職予定日」とは

退職予定日が決まってる場合

退職予定日は記載が必須のものではありませんが、退職予定日が決まっている場合は、履歴書内で伝えると親切です。

退職予定日が事前に分かれば、いつ頃から就業できるのか企業側が把握することができます。

もし他にも選考者がいて連絡する順番に悩んだ場合、退職予定日や入社可能な日が分かっている人の方が連絡しやすいということもあり得ます。

具体的な「退職予定日」や「入社可能日」の書き方としては、2パターンが挙げられます。

職歴欄に書く

職歴欄に退職予定日を記入する例

職歴欄に書いた「現在に至る」や「在職中」の言葉の後ろにカッコ書きで退職予定日を記入したり、改行してから「なお、x月x日で退職予定」などと記入します。

入社可能日を伝える場合は、退職予定日を書いた下の行に「〇〇年〇月〇日より就業可能です。」などと記入しておくといいでしょう。

職歴にスペースが多かったり、すでに本人希望欄が文字でいっぱいになっている場合などは職歴欄に書くと、見やすさがアップします。

本人希望欄に書く

本人希望欄に「退職予定日」と「入社可能日」を記入する場合の書き方
本人希望欄で「入社可能日」を伝える記入例

本人希望欄に十分なスペースが残っていれば、こちらに退職予定日や入社可能日を記入するのもおすすめです。

退職予定日と入社可能日を両方とも本人希望欄に書き入れても良いですし、退職予定日は職歴欄、入社可能日は本人希望欄で伝える形でも良いでしょう。

入社可能な時期を伝える際は年月日に加えて、「入社可能」や「就業可能」と表記します。

職歴欄と本人希望欄、いずれの書き方を使っても問題ないですが、受け取った採用担当者が読みやすい履歴書になるよう仕上げましょう。

退職予定日が決まっていない場合

在職中に転職活動に取り組んでいる場合、退職予定日が決まっていないことも多いです。この場合は、履歴書で退職予定日や入社可能日について具体的に触れる必要はありません。

しかし、面接では「内定を出した場合、いつから働けそうか?」といった質問はされるので、あらかじめ回答は用意しておきましょう。

また、既に勤め先に退職の意思を伝えているため、退職予定や入社可能日を書いておきたいという場合でも、本人希望欄に「1〜2ヶ月後に入社可能」など、おおよその退職日や入社可能な目安を記載するにとどめておきましょう。

「ダブルワーク」はどう記載する?

新たにダブルワークをしたい時の履歴書の書き方

近年は正社員として働いている人でもダブルワークをすることも多いです。

ダブルワークを希望する場合は、職歴欄には今も働いているという意味の「在職中」や「現在に至る」といった文言を使用します。

ダブルワークを希望する場合の職歴の書き方

記載がない場合、「退職済み」と勘違いされてしまうこともあるので注意が必要です。

また、本人希望欄には「○○曜日はXX社での勤務があるため、△曜日の勤務を希望します。/△時以降の勤務を希望いたします。」など、勤務できる条件を書いておきましょう。

これからダブルワークをしようと考えている人は、トラブルを避けるためにも、あらかじめダブルワークを希望していることはしっかりと伝えましょう。

ダブルワークをしていた時の履歴書の書き方

過去にダブルワークをしていた場合、情報を整理して見やすくまとめることが大切です。

人によってはダブルワークの経験が多いこともあります。中には現在進行形でダブルワークをしている人もいるでしょう。

時系列で書いた方が見やすいのか、会社ごとに分けて書いた方が見やすいのか、目を通した時の見やすさも念頭に置きながら履歴書を記入しましょう。

ダブルワークをしていた時の履歴書の書き方

過去にダブルワークをしていた場合、情報を整理して見やすくまとめることが大切です。

人によってはダブルワークの経験が多いこともあります。中には現在進行形でダブルワークをしている人もいるでしょう。

時系列で書いた方が見やすいのか、会社ごとに分けて書いた方が見やすいのか、目を通した時の見やすさも念頭に置きながら履歴書を記入しましょう。

【時系列にまとめて書く】

ダブルワークの職歴を時系列にまとめて書く場合の記入例

【会社ごとにまとめて書く】

ダブルワークの職歴を会社ごとにまとめて書く場合の記入例

【現在進行形(1つ退職予定の場合)】

現在進行形でダブルワークをしているときの職歴の記入例

在職中に履歴書を書く時に注意すること

「退社」ではなく「退職」

会社を辞めることは「退職」と表記します。「退社」と混同しがちですが、後者は勤務が終わって会社を後にする意味も持っています。

そのため、履歴書内で「辞める」ことについて触れる際には「退職」を使用します。誤って「退社」と書いてしまわないよう注意してください。

退職予定日や入社可能日が不明な時は書かなくても良い

未来の日程に関することなので、決まっていなかったり、分からない場合は無理に書く必要はありません。

思っていたよりスムーズに引き継ぎができず、1ヶ月くらいで退職できると想像していたが実際は3ヶ月ほど必要になった、などが発生する可能性もあります。

あやふやな状態で日程を伝えてしまうのは、企業とのトラブルのもとになるため、避けるようにしましょう。

有休消化中は「在職中」

退職時によくあるのが、退職間際の勤務日を有休消化に充てるというパターンです。

実際に最終出勤を終えているので、退職しているような気持ちになりますが、実際は籍が残っているので「在職中」となります。

有休消化期間に転職活動をする人は、早まって「退職」と書かないよう注意が必要です。

有休消化期間を在職中と捉えていないと、「すでに退職しているから、来週から勤務可能。」と誤って伝えてしまうなどのトラブルが想定されます。気を付けましょう。

ダブルワーク希望時には勤務可能日や時間帯などを知らせる

応募先の企業に何も伝えていないと、希望曜日のシフトに入れなかったり、時間帯の調整をしてもらえなかったりという行き違いが生まれかねません。

また、あらかじめダブルワークしたい旨を伝えておくことで、スケジュール調整がスムーズに進むことにもなるので、お互いが気持ちよく働くためにも必ず事前に伝えるようにしましょう。

らくだ先生
在職中の書き方ポイント
  • 在職中の履歴書の職歴には「現在に至る」「在職中」といった言葉を入れ、本人希望欄には連絡のつく時間や連絡方法を記入しよう!

  • 退職予定日が決まってる場合は、職歴や本人希望欄で伝えると親切!

  • ダブルワークをする場合は、必ず事前に履歴書内で伝えるようにしよう!

履歴書の志望動機の書き方|職種別の例文付きでポイントを解説!

履歴書において志望動機は必須の項目です。しかし、フォーマットや模範例が存在しないため、悩む人も多いでしょう。

この記事では、志望動機が重視される理由を踏まえた上で、具体的な文章構成や書き方、例文をまとめて紹介していきます。転職や新卒・バイトなど、シーン別のポイントも必見です。

記事の後半では「志望動機が思いつかない…」と悩む人でも簡単に志望動機が見つけられるヒントも解説しています。

履歴書の志望動機が重視される理由

志望動機の見本

応募理由から志望度の高さがわかる

企業に応募した理由やきっかけからは、応募者の志望度がどれだけ高いかが読み取れます。「その企業でなければならない」という理由をしっかり示していれば、それだけで印象に残る志望動機になるでしょう。

具体性のある理由を書くには、企業についての深い理解が欠かせません。企業研究を行い、得られた情報を志望動機に反映することで、自然と説得力の高い内容になります。

このように、熱意だけでなく準備の入念さも一目でわかるのが志望動機の特徴のひとつです。

自社と合うかの判断材料になる

採用活動で第一に求められるのは、優秀な人よりも「自社の方針や文化に合う人」です。志望理由や入社後にやりたいことが企業風土と合っていないようであれば、長く働き続けることは難しいでしょう。

志望動機で伝わる人柄から、採用担当者は「自社に合う人かどうか」を判断することになります。もし高いスキルを持っていても、根本的に考え方が合わない場合は採用を見送られる可能性が高いです。

志望動機は、こうしたミスマッチを予防するための判断材料としても役立ちます。どうしても合わない企業というものは存在するので、企業側だけでなく応募者のメリットにもなるでしょう。

経歴との一貫性にも注目される

志望動機で述べている理由や考え方は、「今までの経歴と合致しているか」という視点で見られます。キャリアの流れと志望理由に一貫性が感じられないと、取り繕っただけの理由として信頼を損なうおそれがあります。

これは、転職の場合には重要度の高い観点です。これまでに重ねてきた経験と矛盾するような理由や目標を掲げても、採用担当者には響きません。キャリアプランも不明瞭になり、早期離職の可能性が懸念されてしまいます。

明確なキャリアプランが読み取れる志望動機であれば、安定して働き続けてくれるという安心感を与えられます。これまでの職歴で一貫してこだわってきたことが伝わる志望動機を目指しましょう。

履歴書の志望動機の基本構成と書き方

「結論→背景→展望」が基本

①志望理由→50~80字程度

②きっかけやエピソード→150~200字程度

③今後の展望→50~100字程度

履歴書の志望動機は、「結論→背景→展望」の順を意識して書くと読みやすい文章になります。最初に結論である「志望理由」を述べておくことで、その後の文章で伝えたいことが明確になるためです。

全体の文字数は、300字前後になるようまとめるのが標準的です。中でも「応募に至ったきっかけやエピソード」は志望動機自体の説得力に関わるので、文章量を多めにとりましょう。

「志望理由を50字」「きっかけやエピソードを150~200字」「今後の展望を50~100字」という配分を目安にするのがおすすめです。

志望理由は1~2文できっぱり言い切る

書き出しの例文

これまで培った接客経験を活かし、お客様に安心と満足を提供できる貴社のサービスに魅力を感じ志望いたしました。(53文字)

書き出しとなる「志望理由」は、最初に目に入ることになる文章です。1〜2文で結論を短くはっきりと述べましょう。長々とした志望理由は取り繕っている感があり、かえって説得力に欠けます。

志望理由は人によって異なりますが、なるべくポジティブな理由を取り上げると好印象に繋がります。「○○に魅力を感じた」「これまでの経験を最大限に活かせると感じた」など、仕事への意欲も同時に伝えられる理由が適切です。

ここでは言い回しを工夫しすぎず、シンプルに断言する形で理由を述べましょう。自信を持って伝えることで印象を残しやすく、全体のテーマも明確になります。

具体性のある背景やエピソードを詳しく述べる

背景やエピソードの例文

前職では販売職として、日々さまざまなお客様と接してまいりました。特に印象に残っているのは、ご年配のお客様が商品選びに迷われていた際、丁寧にご案内したことで「あなたが勧めてくれたから安心して買えた」と笑顔で言っていただけたことです。この経験を通して、商品を売ること以上に、相手の立場に立って考えることの大切さを実感しました。その後も一人ひとりの状況や気持ちを汲み取りながら、信頼関係を築く接客を意識してきました。(205文字)

志望理由を伝えた後は、そこに至った背景を具体的に書くことが大切です。これまでの仕事経験や、志望企業と関わりのあるエピソードなどを説明しましょう。

こうした背景には、応募者の考え方や価値観が色濃く反映されるものです。採用担当者が知りたい「自社に合う人なのか」を正確に判断してもらうためには、複数のエピソードを用意するのが効果的です。

それぞれのエピソードの状況や考えたことに具体性を持たせることで、様々な視点から人柄を読み取ってもらえるでしょう。これにより、自分の性格をより正しく理解してもらえます。

最後に「今後の展望」を必ず添える

今後の展望の例文

今後は、これまでの経験を活かしつつ、より多くのお客様に信頼される存在を目指したいと考えています。貴社に1日でも早く貢献できるよう、努力してまいります。(75文字)

志望動機の締めくくりには、「入社後にどのように働きたいか」という展望を述べる必要があります。将来へ向けたポジティブな表現が効果的です。

ここまでに書いた志望理由やエピソードは、過去のことを説明しているだけに過ぎません。それらを踏まえ、入社後にどんな働き方をしたいのかを伝えて志望意欲の高さを示しましょう。

また、締めの文章では心情を述べやすいため、最後に個性的な言葉で意気込みを伝えるのも有効です。スキルや経験が足りないと感じた時は、締めの割合を多めにすることで補うこともできます。

志望動機は用途によってポイントが異なる!

同じ志望動機でも、転職やバイトなど選考の種類によって伝えるべき内容のポイントは異なります。状況別の盛り込みたい要素の違いを確認し、自分に合った内容で志望動機を作成しましょう。

転職なら「経験をどう活かすか」を中心に書こう

転職者の志望動機で企業が最も注目するのは、「経験がどのように活かせるか」です。これまでに培ってきた様々なスキルを、応募先でどう活かすイメージを持っているのか伝えると良いでしょう。

既に様々な経験を積んできているはずなので、「これから学んでいきたい」という姿勢は評価されにくい傾向にあります。今後のスキルアップを目指したい場合は、「活躍しつつ常に成長していきたい」といった表現がおすすめです。

また、採用担当者は「なぜ前職を辞めて自社を志望するのか」という点も重視しています。転職には正直に話しにくい事情もあるものですが、なるべくポジティブな表現に言い換えて伝えましょう。

新卒生は熱意と将来性のアピールが有効

新卒採用は、応募者に社会人経験が無い・少ないことを前提として進められるものです。そのため、「将来への意欲やポテンシャル」が重要視されます。

新卒生の志望動機では、その企業に対する熱意や、具体的な将来像を示すようにしましょう。経験が少ないことには触れず、今できることに焦点を当てることで、活力のある印象を与えられます。

もし、志望業界に関連する経験がサークル活動やゼミ活動の中にあれば、必ず記載しましょう。業界との接点が多いほど、関心の深さも伝わります。

バイト・パートは働き方の希望も明確にしよう

アルバイトやパートの志望動機では、スキルや経験はあまり重視されません。それよりも、仕事に対する姿勢やモチベーションが評価されやすいです。何のために働きたいのかを明確にして、責任感があることを示しましょう。

志望理由は「生活のため」といった個人的な事情だけでも特に問題ありません。加えて、「経験を積みたい」などの前向きな言葉を添えられると好印象です。

さらに、どれだけの期間働きたいかを明確にしておくと安心感も与えられます。アルバイト・パートは短期雇用になることも多いので、少しでも長い間働ける人であれば歓迎されやすいでしょう。

ブランクがある場合は社会復帰への意気込みも重要

前職からブランクがある場合でも、無理に隠すような志望動機は逆効果です。むしろ、空白期間で取り組んでいたことや、再び働く意欲を中心に伝えた方が印象は良くなります。

ブランク前に積んできた経験やスキルは、簡単に失われるものではありません。ブランク期間をマイナスに捉えすぎず、前職から現在までの流れを説明してみましょう。

その上で、社会復帰後の目標を明確にすることが大切です。「○○職へ復帰し、前職までの経験を活かして活躍したい」といった締め方で、ブランクがあっても貢献できることを示しましょう。

【職種別】履歴書の志望動機例文

営業職の志望動機

営業職の志望動機の例文

貴社の提案型営業に魅力を感じ、経験を活かして顧客の課題解決に貢献したいと考え志望いたしました。

前職では法人営業として新規・既存顧客の両方を担当し、顧客の課題を丁寧にヒアリングして最適な提案を行ってまいりました。その結果、年間目標を120%達成し、顧客からも「相談しやすい営業」として信頼を得られた経験があります。課題の本質を見極め、数字と関係構築の両面で成果を上げる姿勢は、貴社の営業スタイルと重なると考えています。

入社後は、これまでの経験を基盤に新規顧客の開拓だけでなく、既存顧客との関係をさらに深め、長期的な信頼を築ける営業として貢献していきます。

営業職の志望動機では、「提案力」「課題解決力」を軸に活躍イメージを伝えるのが効果的です。顧客がいて初めて成り立つ仕事であるため、顧客に寄り添った姿勢が重視されます。

営業は数値的な実績が重視される職種です。エピソードでは成果とプロセスを具体的に記載し、説得力を持たせましょう。さらに、自身の営業スタイルや理念についても言及できると、個性的な志望動機になります。

締めの段落では「信頼関係」と「成果」のどちらも欠かさない姿勢を示すことで、人柄と能力をバランス良く伝えられます。

事務職の志望動機

事務職の志望動機の例文

正確でスピーディーな事務処理を通して組織全体の業務を支える点に魅力を感じたため、貴社を志望しました。

前職では営業事務として、受発注処理・請求書作成・データ管理など幅広い事務業務を担当しておりました。特にExcelや社内システムを活用したデータ整理には自信があり、入力ミスの削減や作業時間の短縮など、業務改善の提案も行ってきました。周囲からは「丁寧で正確」と評価も受けています。

今後は、培った正確性と調整力を活かして、貴社のバックオフィス業務をより円滑に進めるサポート役として力を尽くしてまいります。

事務職では、業務範囲の広さとミスの少なさが評価に直結します。どの企業でも業務内容は共通である場合が多いため、志望理由では部門やチームの環境を挙げると説得力が増すでしょう。

エピソードでは、経験した業務や改善の実績を盛り込むのがおすすめです。成果を数値で表せないことが多いため、経験の広さをアピールポイントに据えましょう。

締めの段落では、縁の下の力持ちとして「職場全体への貢献」の姿勢を示すと好印象です。組織運営に欠かせない役割であることを意識すれば、責任感も伝わる志望動機に仕上がります。

販売・接客職の志望動機

販売・接客職の志望動機の例文

人と接する仕事にやりがいを感じており、お客様一人ひとりに寄り添った接客を大切にする貴社の販売スタイルに強く共感し、志望しました。

前職ではアパレルショップの販売員として接客・在庫管理・ディスプレイ作成などを担当し、顧客ニーズに合わせた提案を意識していました。その結果、リピーターのお客様が増え、店舗の売上向上にも貢献できました。常に笑顔での対応を心がけ、クレーム対応時にも丁寧な説明で信頼を得られた経験があります。

今後は、貴社の商品知識を深めながら、お客様に「また来たい」と思っていただけるような接客を目指してまいります。

販売・接客職は、志望動機で応募先の接客スタイルへの共感を示すと印象的になります。前職と同じジャンルの商品を扱う店舗の場合は、深い商品知識もアピールすると良いでしょう。

売上やリピーター数など、数値で表せる成果は挙げやすい職種です。能力の裏付けとして成果を紹介しつつ、「人と関わることが好き」という基本姿勢が伝わるように意識しましょう。

顧客と信頼関係を築けることも重要なため、エピソードや締めに顧客を大切にする考え方を含められるのがベストです。

保育士の志望動機

保育士の志望動機の例文

子どもたちの成長を間近で支えられる保育の仕事に強い魅力を感じ、子ども一人ひとりに寄り添う保育を実践されている貴園を志望いたしました。

これまで保育士として0~5歳児の保育に携わり、発達段階に応じた援助や行事の企画・運営を担当してきました。特に保護者との信頼関係を重視し、家庭と連携したサポートを行うことで安心して預けていただける保育を心がけてまいりました。園との関わりを経て、子どもの成長を感じる瞬間が何よりの喜びです。

貴園でも、子どもたちが自信を持って成長できるよう、明るく丁寧な保育を実践し、保護者からも信頼される存在を目指して努力してまいります。

保育士の志望動機では、「保育方針への共感」と「子供を預かる責任感」を明確に伝えることが大切です。単に「子ども好き」をアピールするのではなく、保育士として業務に責任を持つ姿勢を示しましょう。

エピソードでは、子ども・保護者・同僚との関わり方をバランス良く取り入れるのがおすすめです。子どもから大人まで、様々な人と円滑にコミュニケーションを取れる力が求められます。

締めの段落では、自分なりのやりがいや今後の目標を述べましょう。保育士は人柄が重視される職種のため、誠実さと前向きな姿勢を感じさせる表現を心がけることがポイントです。

看護師の志望動機

看護師の志望動機の例文

患者様に寄り添う看護を大切にされている貴院の理念に共感し、地域医療に貢献したいと考え志望いたしました。

これまで急性期病棟での勤務経験を通じて、迅速な判断と的確な対応の重要性を学びました。特に入退院支援や家族対応など、患者様が安心して療養できるよう配慮したコミュニケーションを心がけてきました。また、後輩指導を任される中で、チーム全体の意識を高める働きかけも行ってまいりました。

今後は、培った臨床経験を活かしながら、患者様一人ひとりに寄り添う看護を実践し、地域に信頼される医療を支える存在を目指したいと考えています。

看護師の志望動機では、病院の理念への共感と自分の看護観を結びつけて伝えることが大切です。どのような看護を目指しているのかを明確にし、応募先の特徴と重ねることで説得力が増します。

エピソードでは、患者様との関わり方やチーム医療の経験を具体的に述べましょう。コミュニケーション力や協調性・判断力など、医療現場で求められる能力を自然にアピールできます。

また、最後は目指す看護師像を示して締めるのがおすすめです。内面的な志向以外に、地域医療への貢献といった目標も添えられると、完成度の高い志望動機になります。

介護職の志望動機

介護職の志望動機の例文

利用者様の生活に寄り添い、安心と笑顔を届ける介護を行いたいという思いから、温かいケアを大切にする貴施設を志望いたしました。

前職では特別養護老人ホームでの勤務経験があり、入浴・食事・排泄介助などの日常生活支援に加え、レクリエーション企画やリハビリ補助も担当していました。利用者様の表情や体調の変化に細かく気づくことを意識し、看護師や家族とも密に連携を取ってまいりました。感謝の言葉をいただくたび、介護のやりがいを深く実感しています。

今後は、これまでの経験を活かしつつ、利用者様一人ひとりに合わせたケアを実践し、安心して過ごせる環境づくりに貢献してまいります。

介護職では、思いやりが伝わる経験を交えた志望動機が効果的です。スキルを伝えるエピソードでも、利用者や家族との関わりを前面に出してみましょう。

介護サービスは形態による業務内容の差が大きいので、経験のある形態は何なのかを明確にする必要があります。どのような施設で、何に気を配りながら働いてきたのか述べましょう。

さらに、他の分野の人と連携した経験も記載するのがおすすめです。今後の業務で、チームの中心として連携を取ることを期待してもらいやすくなります。

志望動機が思いつかない時に役立つ3つのヒント

志望動機を考えるヒント
  • 本音を言い換えてみる
  • 「他社ではない理由」から考える
  • 得意分野とのマッチ度を中心にする

本音を言い換えてみる

志望理由の本音が、給料や通勤の利便性といった「仕事と関係ないこと」である人は少なくありません。しかし、こうした理由をそのまま書くと、仕事への意欲が疑われてしまいます。

そこで、「安定した職場で長く働きたい」など、本音を前向きな表現に言い換えてみましょう。企業側も応募者の本音は承知の上で選考を行っています。大切なのは、「履歴書にふさわしい表現を理解しているか」という点です。

譲れない条件を暗に示しつつ、応募書類として適切な言葉で志望理由を述べましょう。企業独自の理由がなくても、モチベーションが明確であることが伝われば、就労意欲を疑われることはありません。

「他社ではない理由」から考える

志望動機というと「なぜこの会社を選ぶのか」という観点で考え始めやすいものです。しかし、「他社を選ばない理由」からさかのぼって考えてみるのもおすすめです。

応募先企業を選んだ背景には、他社への応募を見送った理由が隠れています。理念や方針・サービス内容・職場の雰囲気などの中から、他社ではダメだったポイントを洗い出してみましょう。

こうして絞り込んだ理由は、企業への共感を含んだ印象的な志望動機にできます。また、「他社にはない○○」といった表現をすれば、業界研究を十分に行っていることもアピールできるでしょう。

得意分野とのマッチ度を中心にする

自分の得意分野や経験と、応募先が求めるスキルとのマッチ度を軸に考える方法もあります。得意分野については述べやすいはずなので、内容に悩むことも少なくなるでしょう。

例えば、「○○を活かせる環境で働きたい」など、活躍の場を求める姿勢があると好印象に繋がります。

ただし、得意分野のアピールには業務経験と結びつけた説明が必要です。単なる自慢で終わらないよう、実務で役立つイメージができる伝え方を意識しましょう。

履歴書の志望動機で避けるべき内容とは?

給与や休暇など待遇面の理由

「前職よりも給与が高く、福利厚生が充実している点に魅力を感じ志望いたしました。」

志望動機に「給与が良い」「休みが多い」といった待遇面の理由をそのまま書くのは避けましょう。条件だけを目的にしているように見えると、「やる気がないのでは?」という不安を与えてしまいます。

待遇が働く上で大切なのは当然のことですが、それを前面に出すと仕事への熱意が伝わりません。応募先の企業がどんな理念を大切にしているか理解し、それに共感する姿勢を示す方が効果的です。

待遇面での希望は、本人希望欄や面接などで伝えることができます。無理に志望動機に組み込む必要はありません。

抽象的な理由や展望

「人の役に立つ仕事がしたいと思い、貴社を志望しました。」

「人の役に立ちたい」「成長したい」といった意気込みは大切ですが、それだけでは抽象的すぎる内容になってしまいます。志望動機では具体的なイメージも重要なので、実務に関連した理由も必ず取り入れましょう。

ポジティブな意気込みの表現は、ほとんどが使い古されています。そのため、採用担当者からすると真新しさを感じられないでしょう。熱意をアピールしたい場合でも、あまり効果がない可能性が高いです。

具体性のある理由や目標をしっかり書いた上で、個性を出すために意気込みを付け加えるようにしましょう。

ネガティブな転職理由

「前職では人間関係がうまくいかず、環境を変えたいと思い転職を決意しました。」

「人間関係が合わなかった」「忙しすぎた」など、前職への不満を退職理由として述べるのは避けるべきです。応募者の許容量がわからない以上、早期離職の懸念しか与えられないでしょう。

根本的に、志望動機に前職の退職理由を書く必要はありません。経験を説明する上で不要なら、退職理由には触れずに志望動機を書いても良いです。どうしても伝えたい場合には、なるべくポジティブな言葉に言い換える工夫をしましょう。

例えば、「よりチームワークを重視する環境で働きたい」「もっと成長できる環境で働きたい」などの言い換えが有効です。

志望動機は必ず触れられる!やっておきたい面接対策

面接官

面接対策に志望動機のコピーを保管しておこう

履歴書に書いた志望動機は、面接でもほぼ確実に質問される項目です。そのため、提出後に内容を忘れてしまうと、面接で一貫性のない受け答えになってしまう可能性があります。

志望動機を記入した履歴書は、コピーを取って手元に残しておきましょう。面接前に見返すことで、自分がどんな思いで応募したのかを再確認でき、面接でも自然に言葉が出てきます。

また、コピーをもとに「面接ではどこを掘り下げられるか」を予想しておくのも有効な面接対策です。説明を簡略化した部分や、疑問が生じそうな記述に対する質問と回答を想定すれば、落ち着いて面接に臨めるでしょう。

履歴書と同じ志望動機を繰り返すだけでは不十分

面接で志望動機を聞かれた際、履歴書の内容をそのまま暗唱しても印象は良くなりません。文章では伝わりにくい熱意や具体的なエピソードを、自分の言葉で補足することが大切です。

例えば、履歴書で「地域医療に貢献したい」と書いた場合は、面接で「実際に地域医療の現場を見て感じた課題」を口頭で補足することができます。これによって志望動機の深みが増し、説得力が高まります。

面接では文章よりも言葉のニュアンスが伝えやすいため、志望動機の要点を押さえつつ、感情や具体性を意識して説明するのが効果的です。

面接でよくある志望動機についての質問例

  • 「他の企業ではなく当社を選んだ理由は何ですか」
  • 「当社のどんなところに魅力を感じていますか」
  • 「志望動機をもう少し詳しく教えてください」
  • 「入社後にやってみたい仕事はありますか」
  • 「どんな経験が活かせると考えていますか」

面接では、上記のように志望動機に関して質問されることが多いです。内容を確認するだけでなく、本人の考え方や志望意欲を確かめる狙いがあります。

中でも、「他の企業ではなかった理由」や「入社後の展望」は特に深堀りされやすい点です。回答の想定や伝えるシミュレーションを行っておきましょう。

基本的な質問で答えに詰まると、志望理由が浅いように見られてしまいます。簡単に予想できる質問については、受け答えを完璧に仕上げておくようにしましょう。

履歴書の志望動機は結論からはっきり書こう

らくらく履歴書

履歴書の志望動機は、最初に結論として「志望した理由」を示すことで、読みやすさが向上します。全て読まれなかったとしても概要が伝わるように、最初の一文できっぱりと言い切ることが大切です。

その後、具体的な経験やエピソードを補足すると、論理的で読みやすい構成になります。志望理由を補強する部分となるので、文章量を多めに割いて説得力を高めましょう。

志望動機を考えるのが難しい方は、らくらく履歴書を活用してみましょう。経歴や特徴を表すキーワードを入力するだけで、自分に合った自己PRや志望動機をAIが自動生成してくれます。完全無料で作成からダウンロードまで行えるので、気軽に試してみましょう。

履歴書の住所欄はどう書くのが正解?意外と知らないふりがなの記入ルール

履歴書の住所欄は、選考上の様々な手続きに関わる重要な項目です。

採用担当者によりよい印象を持ってもらうためには、書き方やふりがなのつけ方などの細かいルールに沿って慎重に作成する必要があります。

本記事では、履歴書の住所欄を丁寧に仕上げるための基本ルールと注意点を分かりやすく解説します。

また、書き方に迷いやすい「引っ越し予定がある場合」「住民票と違う場合」といったケースについても記入例を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

履歴書の住所欄の正しい書き方

住所は左揃えで書く

履歴書の住所は左揃えで書きましょう。左揃えは多くの書類で使われている形式のため、採用担当者が違和感なく読み進められます。

一方、右揃えや中央揃えは左揃えに比べてあまり使われない配置です。そのため、採用担当者は一瞬読み始める場所が分からなくなり、住所を読み取るまでに時間がかかってしまう恐れがあります。

特に、住所が2行になる場合は、左揃えで統一されていないと1行目と2行目の繋がりが判別しにくく、採用担当者にストレスを与えてしまいかねないため避けましょう。

都道府県から書き始める

履歴書の住所は、都道府県名から書き始めるのがマナーです。

たとえ知名度の高い地名であっても、都道府県名を省略する行為は正式な書類として適切ではありません。都道府県から記載していないと、採用担当者が住所を瞬時に把握できない恐れがあります。

さらに、勤務地の判断やデータ入力・書類の送付などの際に、わざわざ調べなおす手間が発生し、結果的に配慮が足りないという印象を与えかねません。そのため、履歴書の住所は必ず都道府県名から記入しましょう。

数字は算用数字を使用する

【OK例】

東京都新宿区新宿1丁目2番3号

らくらくマンション101号室

【NG例】

東京都新宿区新宿一丁目2番三号

らくらくマンション百一号室

住所欄の数字は、算用数字で統一しましょう。漢数字と算用数字を混在させると、読みづらさやデータ入力ミスなどの原因になりかねません。

一方、数字表記が統一されていると読みやすいため「細かい部分まで確認・考慮できる人だ」という印象を与えることができます。

また履歴書は複写・データ化されるケースの多い書類です。漢数字は文字の潰れが起きやすく、採用担当者が読みにくいと感じるリスクがあるため、郵便番号や丁目、番地、号はすべて算用数字で記入しましょう。

番地は「ハイフン」を使わず正式表記で書く

【OK例】

大阪府大阪市北区梅田2丁目4番9号

【NG例】

大阪府大阪市北区梅田2-4-9

履歴書の住所は、番地をハイフンで省略せず、丁目・番地・号まで書く必要があります。

ハイフン表記は日常的に使用する場面も多いですが、履歴書は正式なビジネス文書です。ハイフンを使って省略すると、ビジネスマナーを十分に理解していない印象を与える可能性があるので注意しましょう。

ただし、住所によってはハイフン表記が正式な場合もあります。市区町村の公式サイトや住民票でハイフン表記になっている住所であれば、無理に丁目・番地・号に直す必要はありません。

なお、郵便番号や電話番号についてはハイフンを使っても問題ありません。

マンション・アパート名と部屋番号まで省略せず書く

履歴書の住所は、マンション名やアパート名、部屋番号まで記入しましょう。省略すると、郵送物が届かなかったり本人確認に時間がかかったりする恐れがあります。

採用担当者は、履歴書に記載された住所をもとに郵送準備や登録作業を行います。建物名や部屋番号がない住所は再確認が必要になり、業務の手間を増やしてしまうため避けましょう。

また細部まで正確に書く姿勢は、仕事を丁寧に進める人物像として伝わります。採用担当者に好印象を残すためにも、住所欄には住居情報を完全な形で記載しておきましょう。

履歴書の住所欄「ふりがな」の書き方ルール

番地の前までふりがなを振る

引用:マイナビ転職

住所欄のふりがなは、原則として番地の前まで振ります。都道府県名、市区町村名、町名までが対象で、丁目・番地・号には不要です。

また数字部分は読み方が明確なため、ふりがなを付ける必要はありません。逆に数字にまでふりがなを記入すると、かえって読みにくくなるため注意しましょう。

例えば、住所が東京都新宿区西新宿1丁目2番3号の場合、ふりがなは「東京都新宿区西新宿」までで止め「1丁目2番3号」には振りません。ふりがなは必要な範囲だけに振り、読みやすさを意識しましょう。

マンションやアパート名にもふりがなは必要

引用:マイナビ転職

住所に建物名が含まれている場合には、県名や市名と同様にふりがなを振りましょう。ふりがなには、読めない漢字だけの補足ではなく、住所全体を正確に読むための補助という役割もあります。

そのため、正式な読み方が決まっている箇所は、省略せずすべて振ることが大切です。

例えば、「東京都世田谷区さくら1丁目 桜ハイツ101号室」という住所であれば、ふりがな欄には「とうきょうとせたがやくさくら」と「さくらはいつ」を記入します。

建物名や地名にひらがなやカタカナが含まれていても、省略せずそのまま振るのが基本です。

市町村名が平仮名の場合もふりがなを振る

「さいたま市」や「かすみがうら市」のように市町村名が平仮名であっても、ふりがなは必要になります。番地の前までふりがなを書くのが慣例である以上、一部だけ省略すると記載ルールを理解していない印象を与えてしまう可能性があります。

また、ふりがなが途中で抜けていると、記入ミスなのか意図的なのか判断がつかず採用担当者を混乱させかねません。すべての地名に同じルールで対応することで、書類全体に読みやすさと一貫性が生まれます。

細かい部分ですが、完成度に差が出るポイントなので注意を払いましょう。

「ふりがな」「フリガナ」の表記によって使い分ける

ふりがなは、欄の表記に合わせて平仮名とカタカナを使い分けましょう。住所欄に「ふりがな」と書かれている場合は平仮名を「フリガナ」と書かれていればカタカナを使用します。

「ふりがな」と書かれているのにカタカナを使ったり、平仮名とカタカナを混在させたりすると、形式を正しく確認していない印象を与えてしまいます。内容が正しくても、書式ミスは評価を下げる要因になりかねません。

履歴書は、指定された形式に表記を合わせて記入しましょう。

読みやすいように適度にスペースを空けて書く

引用:マイナビ転職

ふりがなは、読みやすさを意識して適度にスペースを空けます。特に、長い地名や建物名が続く場合、文字が詰まると読みにくくなる可能性があるので注意しましょう。

区切りの良い位置で少し間隔を空けると、情報が整理されます。ただし、入れすぎると不自然になるため、1か所から2か所程度が目安です。

また、ふりがなは基本的に左寄せで記入するものですが、できるだけ該当する漢字の上にくるよう調整するとより読みやすくなります。

採用担当者は短時間で多くの書類を確認します。書類選考をスムーズに進めるためにも、一目で読み取れる配慮を忘れないようにしましょう。

引っ越しが関係する場合の住所欄の書き方

引っ越し先が決まっている場合

引っ越し先が決まっている場合の書き方

住所欄の情報は、郵送物の送付や面接連絡などに使用されます。そのため、引っ越す予定がある場合でも、まだ実際に生活を始めていない段階では、現在住んでいる住所を書きましょう。

書類のやり取りが発生しやすい就職・転職活動中は、確実に連絡が取れる住所を示しておくほうが安心です。連絡先欄や備考欄に引っ越し予定日と新住所を補足すると、より丁寧な印象を与えられます。

引っ越しは決まっているが住所が未定の場合

引っ越しは決まっているが住所が未定の場合の書き方

引っ越し予定があっても、住所が未定の場合は現在の住所を書きましょう。

未確定情報を記入すると、連絡が取れなかったり、郵送物が届かなくなるリスクが生じます。希望の物件がある状態でも、不確定な情報を記載するのは避けるべきです。

ただし、引っ越し時期や大まかな引っ越し先が決まっている場合には、連絡先欄や備考欄に補足として記しておくと、状況が伝わりやすくなります。選考が進む中で引っ越し先が確定した場合は、企業へ別途連絡を入れてきましょう。

引っ越しは完了したが住民票を移していない場合

引っ越し後、住民票をまだ移していない場合でも、履歴書には実際に生活している引っ越し先の住所を記載します。

住民票の異動はあくまで行政の手続きであり、現住所と違っているからといって選考に影響することはありません。

履歴書の住所欄は、郵便物の送付だけでなく、勤務地の検討や通勤可能範囲の判断などにも使われます。古い住所を書いてしまうと、採用担当者を混乱させ、余計な確認作業を増やしてしまう可能性があります。

選考では、今どこで生活しているかが重要になるため、住民票を移していない場合でも現住所を正確に伝えることが大切です。

履歴書の住所欄で迷いやすいケースの対処法

住民票と現住所が違う場合は?

履歴書には、住民票に書かれた住所よりも、実際に住んでいる住所を優先して書きます。住民票に記載されている住所は、選考において参照する必要はありません。

採用担当者が知りたいのは、連絡や郵送が確実にできる住所です。学生や単身赴任、引っ越し直後などで住民票を移していなくても、実際に生活している住所を記載します。

下宿先や親族宅に住んでいる場合は、住所の末尾に「〇〇方」と添え、郵送時の行き違いなどのトラブルを防ぐことが大切です。

ただし、企業から住民票の住所を提出するよう求められた場合は、指示に従いましょう。

住所欄と別に「緊急連絡先欄」がある場合は何を書く?

履歴書によっては、住所欄の下に連絡先欄や、緊急連絡先欄が設けられている場合があります。両者は役割が異なるため、書き分けが必要です。

緊急連絡先欄には、本人以外で確実に連絡がつく家族や親族の連絡先記載しましょう。氏名と電話番号に加え、続柄も添えておくと、緊急時の対応がスムーズになります。

また住所欄の下にある連絡先欄は、住所欄と異なる連絡先がある場合に使用する欄です。住所欄と同じ内容でも空欄にはせず「同上」と記載しておくと、記入漏れではないことが伝わります。

住所が長すぎて書けない場合はどうすればいい?

住所欄が長すぎて書けない場合の書き方

引用:ユニキャリ

住所が長い場合は、2行に分けて書きます。無理に1行に詰め込むと、文字が小さくなり、読みにくくなってしまう恐れがあるため避けましょう。

住所欄に余裕があり、分けて記載したほうが住所が見やすくなる場合には、あえて2行に分けて書くのも良いでしょう。

改行する際は、地名と建物名を区切るように書くのがおすすめです。それぞれの行は左揃えで統一し、行頭を揃えると全体が整います。

採用担当者は短時間で多数の履歴書を確認します。一目で読めるようにバランスに配慮すると、事務処理の効率を高め、好印象につながりやすいでしょう。

履歴書の住所をハイフンで書いてしまったら直すべき?

履歴書の住所欄では、基本的に丁目・番地・号は正式表記で記載します。ハイフンを使って書いてしまった場合は、なるべく書き直すべきでしょう。

ただし、ハイフン表記は深刻なマナー違反というほどのミスではありません。住所の内容が正しく伝わりさえすれば、選考に大きく影響する可能性は低いでしょう。

細かな表記に不安がある場合は、入力形式で作成できる履歴書テンプレートを利用すると、表記ミスを防ぎやすくなります。

らくらく履歴書

履歴書の住所欄は丁寧に書くのが大切!

履歴書の住所欄は、内容の正確さだけでなく、読みやすさや配慮も評価につながります。都道府県からの正式表記やふりがなの付け方、引っ越しや住民票が関係する場合の対応まで、基本ルールをしっかりと押さえておきましょう。

細かな表記に不安がある方には、入力形式で作成できる「らくらく履歴書」の活用がおすすめです。書式や表記ルールを意識せずに入力できるため、住所欄のミスを防ぎながら、落ち着いて履歴書を仕上げられます。

採用担当者に良いイメージを持ってもらうためにも、住所欄を丁寧に仕上げるよう心がけましょう。

履歴書の資格欄の書き方は?書くべき資格・書かない資格の判断基準

履歴書の「資格欄」は、応募者のスキルを具体的に記載できる重要な項目です。しかし、資格であれば何でも記載できるわけではありません。

書くべき資格と書かないほうがよい資格には、一定の目安があります。この記事で紹介する判断基準をもとに、効果的な資格だけを記入していきましょう。

正しい書き方に加え、「資格がない場合」「取得予定の場合」といったケースの記載方法も解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

履歴書の資格欄には何を書く?【判断基準】

仕事内容・応募職種に関連する資格を優先して書く

履歴書の資格欄は、応募する職種にどれだけ適性があるかを示す重要な項目です。

そのため、まず書くべきは「仕事内容に直接関係する資格」といえるでしょう。

例えば、経理なら簿記、事務職ならMOS、営業なら普通自動車免許、IT職なら基本情報技術者など、業務に必要なスキルを裏付ける資格が最も高く評価されます。

採用担当者は、資格欄を見ることで「すぐに戦力として働けるか」「必要なスキルをどれだけ持っているか」などを判断するため、関連性の高い資格を上位に記載することが効果的です。

資格を複数持っている場合でも、応募企業との関連性を基準に取捨選択することで、読み手にとって分かりやすく、印象に残りやすい資格欄になります。

企業が評価しやすい資格の特徴を把握する

資格の種類は非常に幅広く、全てが同じように評価されるわけではありません。

企業が特に評価しやすいのは、客観的にスキルを証明できる「国家資格」や「公的資格」「業務に必要な専門資格」です。

宅建、社会保険労務士、建築士、介護福祉士などは専門性が高く、採用側にとって即戦力性を判断しやすいため、業務に適性がある場合は高評価につながります。

また、更新制度がある資格や実技試験を含む資格は、習熟度や責任感を示す材料にもなります。

どの資格を履歴書に記載するか迷ったときには、「会社側がその資格の価値を理解しやすいもの」「業務基準や法律に関係するもの」を優先して選ぶとよいでしょう。

語学・IT・事務系などのスキルは幅広い業界で評価されやすい

語学力やITスキル、事務系の実務スキルを証明する資格は、業界や職種を問わず幅広く評価されます。

TOEICや英検などの語学資格は、海外とのやり取りが多い企業だけでなく、社内の資料作成やメール対応にも役立ちます。業界を問わず、多くの企業で重視される傾向があります。

また、ITパスポートや基本情報技術者などのIT系資格は、DX化が進む現在において事務職や営業職でも評価されやすい資質といえるでしょう。

MOSや日商PC検定などの事務系資格も、Word・Excelの操作スキルを客観的に示せるため、即戦力として期待されるポイントとなります。

このように、専門職でなくても活かせるスキル系資格は、履歴書のアピール材料として非常に効果的です。

趣味・娯楽系など業務と無関係な資格は不要

業務との関連性が低い資格や、趣味・娯楽に分類される民間資格は、原則として履歴書には記載しないほうが無難です。

例えば、占い・アロマ・スピリチュアル系の資格など趣味として取得した検定類などは、仕事の適性を判断する材料にはなりにくく、場合によっては「仕事と関係のない情報が多い」と受け取られてしまう可能性もあります。

資格欄は限られたスペースのため、業務に活かせる情報を優先し、関係性の薄い資格は控えることが重要です。

どうしてもアピールしたい場合は、志望動機や自己PRで簡潔に触れるなど、別の欄で表現するとよいでしょう。

履歴書の資格欄に書ける資格例

国家資格

<主な国家資格>

  • 宅地建物取引士
  • 社会保険労務士
  • 行政書士
  • ファイナンシャルプランナー
  • 看護師・准看護師
  • 介護福祉士
  • 保育士
  • 管理栄養士
  • 電気工事士
  • 建築士(1級・2級)

国家資格は、法律に基づいて国が定めた資格であり、専門性の高さや業務独占性を持つものが多いため、企業からの評価が特に高い傾向にあります。

業務に必要な知識・技術を習得していることが客観的に証明できるので、即戦力性を示す材料として強力です。

こうした国家資格は、それぞれの職種で必要とされる専門性が異なります。応募する仕事との一致度が高いものを中心に取り上げましょう。

また、国家資格は信頼度が高いため、経歴の正確さを裏付けることにもつながります。信用と職務適性を示す上でも非常に効果的なアピール材料となるでしょう。

語学系の資格

<主な語学系資格>

  • TOEIC
  • TOEFL
  • 英検(実用英語技能検定)
  • IELTS
  • 中国語検定
  • 韓国語能力試験(TOPIK)

語学系資格は、グローバル化が進む現代の職場において、業界や職種を問わず高く評価されやすい分野です。

特にTOEICは国内企業での認知度が非常に高く、スコアによってビジネスの実務レベルが判断しやすいため、強みが伝わりやすいアピール材料です。

また、海外との取引がある企業以外でも、メール対応や資料読解などで英語力が役立つ場面は増えているため、一定以上の語学スキルは強みになりやすい傾向です。

英語以外にも、中国語や韓国語などアジア圏の言語は需要が高まっており、観光業・販売業・貿易業などで活かせます。

語学資格は取得レベルやスコアが明確に示せるため、スキルとしての水準も理解してもらいやすいでしょう。

ITスキル系の資格

<主なITスキル系資格>

  • ITパスポート
  • 基本情報技術者試験(FE)
  • 応用情報技術者試験(AP)
  • MOS(Microsoft Office Specialist)
  • Google認定資格(アナリティクスなど)
  • CompTIA(A+・Network+・Security+)

ITスキル系の資格は、DX化が進む現代のビジネス環境において活かせる場面に事欠きません。専門職はもちろん、事務職や営業職でも高く評価される傾向があります。

特にITパスポートは基礎的なIT知識を証明できるため、業界を問わず幅広い企業で評価対象となります。

エンジニア志望の場合は、基本情報技術者や応用情報技術者などの高度資格が実務能力の証明になり、有利に働きます。

また、MOSはOfficeソフトの操作スキルを客観的に示せるため、事務職・総務・営業サポートなどの職種で有効です。

ビジネス系の資格

<主なビジネス系資格>

  • 日商簿記
  • ビジネス実務法務検定
  • 秘書検定
  • ファイナンシャル・プランナー(FP)
  • サービス接遇検定
  • 販売士(リテールマーケティング検定)

ビジネス系資格は、業務全般に必要な基礎知識やコミュニケーション能力・文書作成能力・法律知識などを証明できるため、多くの職種で活用しやすい汎用性の高い資格です。

日商簿記は経理だけでなく事務・管理部門でも評価され、数字への理解度を示す材料になります。

また、ビジネス実務法務検定はコンプライアンス意識の高さを示せるため、企業としても重要視されるでしょう。

秘書検定やサービス接遇検定は、ビジネスマナーやコミュニケーションスキルを客観的に証明できるため、接客・事務・営業など幅広い職種で有利です。

ビジネス系資格は実務に直結しやすいため、職歴欄での業務経験に合わせて記載することで強いアピールにつながるでしょう。

履歴書の資格欄に書かない方がよい資格

趣味・娯楽系の資格

業務に直接関係しない趣味・娯楽系の資格は、履歴書の資格欄には基本的に記載しない方が無難です。

例えば、セラピーや占い、ハンドメイドなどの資格や修了証は、業務能力を判断する材料として扱うことが難しいです。資格欄に記載しても、高い評価にはつながりにくい傾向があります。

そのため、こうした趣味・娯楽系の資格は、資格欄ではなく趣味・特技欄に記載することをおすすめします。

「好きなことに打ち込む姿勢」「人柄・価値観」を伝えるきっかけになり、面接での話題のきっかけにもなるでしょう。

スポーツ・実用系の資格

スポーツ系や実用系の資格も、業務内容と結びつかない場合は資格欄に記載しないのが一般的です。スイミング指導資格、キャンプインストラクター、自転車整備士、ヨガ資格などが該当します。

これらは教育・スポーツ指導・アウトドア関連の仕事であれば評価されますが、一般的な事務職や営業職ではアピールとして弱い傾向があります。

ただし、スポーツ経験はチームワークや継続力を伝えるきっかけにもなります。趣味・娯楽系の資格と同様に、趣味・特技欄へ書いておくとよいでしょう。

等級が低い資格

検定や資格には級やレベルが存在しますが、等級が低い資格(例:英検5級、簿記4級、漢検7級など)は、ビジネス実務として評価されにくいため、履歴書には書かないようにしましょう。

中学~高校の学習範囲で取得できるような初級レベルの資格は「基礎知識の範囲」と捉えられることが多く、アピールにはつながりにくいのが実情です。

ただし、上位資格の取得に向けて学習中である場合は、志望動機や自己PRでスキルアップの姿勢を示す材料として活用できることもあります。

資格欄には一定以上のレベルを持つ資格のみを記載し、その他は記載を控えるか別の項目で補足するのが適切です。

目安として、大学以降に学習するものや、専門的な知識・実習が必要な資格のみを記載しましょう。

履歴書の資格欄の書き方

資格名は正式名称で記載する

履歴書に記載する資格名は、略称ではなく正式名称で書くことが基本です。略称で書くと正確な資格情報が伝わらず、採用担当者に誤解を与えかねません。

「簿記2級」は「日商簿記検定2級」、「MOS」は「Microsoft Office Specialist」など、正式な名称で記載することで正確性と信頼性が高まります。

また、正式名称で書くことはビジネスマナーのひとつでもあり、資料作成力や細かい作業への意識の高さも伝えられるでしょう。

特に、事務職や総務、経理など細かな情報管理が求められる職種では、正しく表記されているかどうかが評価のポイントになることもあります。

資格欄は採用担当者が最初に目を通す部分でもあるため、読み手にとって分かりやすく、間違いのない情報提供を心がけることが重要です。

取得年は和暦・西暦で統一する

資格の取得年・取得月は、履歴書全体で「和暦」または「西暦」のどちらかに統一して記入しましょう。

学歴や職歴が和暦で書かれているのに、資格だけ西暦になっていると、読み手に違和感を与えてしまいます。表記を統一することは、応募書類における基本的なマナーのひとつです。

西暦と和暦はどちらを使っても評価に差はありませんが、一般的には西暦のほうが好まれる傾向があります。

特に、近年では年号を跨いでいる経歴があることも多いため、より直感的に理解できる西暦表記がおすすめです。

書ききれない場合は関連する資格を優先する

資格を多く保有している場合、履歴書のスペースに全てを書ききれないケースもあります。その場合は、応募する企業の仕事内容に関連する資格から優先的に記載しましょう。

採用担当者が知りたいのは「この仕事に対してどれだけ適性があるか」であり、関連性の高い資格ほど評価されやすくなります。

逆に、業務と関連性の薄い資格を並べてしまうと、かえってアピールポイントが分散し、本来伝えるべき強みが埋もれてしまうこともあります。

どうしても書ききれない場合は、志望動機や自己PRの中で補足する方法がおすすめです。資格欄には読み手にとって必要な情報だけを整理して書くことで、より効果的なアピールにつながります。

資格名の末尾に「取得」「合格」を付ける

資格欄には、資格名だけでなく「取得」または「合格」を末尾に付けることで、取得状況を正確に伝えられます。

「取得」は免許証や登録証の交付を受けて資格を正式に保持している状態を示し、「合格」は試験に合格したものの免許の交付前だったり、登録の必要がなかったりする種類の資格に用います。

間違った表記をしてしまうと、資格内容を理解していないと受け取られる可能性があるため、違いを理解して正しく使い分けることが重要です。

なお、「取得」または「合格」は、資格名の後ろに1文字分のスペースを空けて明記することがルールです。スペースを入れることで視認性が高まり、複数の資格を並べた際にも整った印象を与えられます。

記入欄の最後は「以上」で締める

履歴書の資格欄を全て書き終えたら、欄の最後に「以上」 と記入して締めくくるのが一般的なマナーです。「以上」を記載することで、ここで資格の記入が完了していることを示せます。

「以上」は最終行の一行下に右寄せで書くのが正式な配置です。記載する資格が多く、一行も残せない場合には、最後に書いた資格の右端に「以上」と書いても問題ありません。

これらは形式的なマナーではあるものの、「書き漏らしがない」ということを示す意味合いもある大切な表記です。

履歴書の信頼性を高めるために、必ず資格欄の終わりには「以上」と書いて締めましょう。

履歴書の資格欄に関するよくある質問

履歴書に書ける資格がない場合は?

履歴書に書ける資格がない場合でも、過度に気にする必要はありません。多くの企業では資格よりも人柄や経験を重視しています。

指定された資格がある場合を除いて、資格がない状態でも選考が不利になることはありません。

その場合は資格欄には「特になし」と記載し、自己PRや職務経歴書の中で実務経験やスキル、仕事への姿勢を示しましょう。説得力の高い文章を作成すれば、資格がなくても十分にアピールができます。

また、Excelやコミュニケーション能力など、正式な資格がなくても業務に活かせるスキルがある場合は、特技の欄で補足すると効果的です。

資格取得中や合格発表待ちの場合の書き方は?

<具体的な記入例>

  • 簿記2級(●年●月●日受験予定)
  • ITパスポート 取得予定(●年●月●日合格発表)
  • TOEIC公開テスト 取得見込み(●年●月受験・自己採点●●点)

勉強中・受験予定・合格発表待ちの資格は、「受験予定」「取得予定」「取得見込み」などの表現を使い、現状を正確に記載することが大切です。

「受験予定」はこれから試験を受ける段階で使用し、(●年●月●日受験予定)のように具体的な日付も添えると意欲が伝わりやすくなります。

「取得予定」は試験をすでに受け、結果待ちの状況で使うことが多い表現です。こちらも(●年●月●日合格発表)と日付を添えましょう。

「取得見込み」は試験の合格可能性や研修修了の見込みが高い場合に使用しますが、学習がほとんど進んでいない段階で記載するのは避ける方が無難です。

なお、「取得見込み」と記載した資格が万が一取れなかったとしても、それだけで必ず不採用になるとは限りません。

ただし、資格が業務に必須の場合は職種変更や内定取り消しの可能性もあるため、事前に求人の資格要件を確認しておくことが重要です。

資格は何級から書ける?

履歴書に書けるレベルの例
  • 英検2級以上
  • TOEIC600点以上
  • 日商簿記3級以上(経理職は2級以上が望ましい)
  • 漢字検定2級以上
  • MOS(スペシャリスト・エキスパート)
  • ITパスポート、基本情報技術者など国家資格
  • 秘書検定2級以上
履歴書に書かないほうがよいレベルの例
  • 英検3級・4級・5級
  • 漢字検定3級以下
  • 珠算検定3級以下
  • 日商簿記4級

資格には級やレベルが設定されていますが、履歴書に記載するのは「業務に活かせるレベル以上」が基本です。級数による難易度は資格によって異なりますが、一般的には2級以上を実務レベルとしてみなすことが多いです。

初級レベルの資格はスキル証明として弱く、資格欄に書いても評価につながりません。特に、「一般常識があれば取得できる」というレベルの資格は、評価対象外となるので注意しましょう。 

期限切れの資格は書いてもよい?

更新が必要な資格で期限が切れている資格は、履歴書へ記載しない方が無難です。特に、失効してから数年以上経過しているものは、現在のスキルの裏付けにすることも難しいでしょう。

直近で失効しており、すぐに再取得する予定の場合は「失効(○年○月 再取得予定)」といった表記が有効です。取得予定の資格とは異なり、既に取得したことのある資格となるため、入社後に再取得することは必須と考えましょう。

ただし、期限切れでも学習経験自体が評価されるケースもあります。アピール材料として触れたい場合は、志望動機や自己PRで補足するのもよいでしょう。

資格欄には「現在有効な資格」を中心に記載し、実務に直結する情報を明確に整理しておくことが重要です。

履歴書に書ける資格は積極的にアピールしよう

履歴書の資格欄は、応募者の強みを分かりやすく伝える重要な要素です。

資格がある場合は正式名称や取得年月を正しく記載し、業務に関連するものを優先して整理することで、採用担当者にあなたの専門性やスキルが伝わりやすくなります。 

一方、資格がない場合でも問題はなく、「取得予定」の資格を記載したり、自己PRで実務スキルを補ったりすることで十分にアピールは可能です。

履歴書作成に不安がある人は、簡単に履歴書が作れる「らくらく履歴書」を活用するのもおすすめです。テンプレートに沿って入力するだけで整った応募書類が作成でき、資格欄の記載も迷わず進められます。

正しく整理された資格欄は強力なアピール材料となるため、ぜひ効果的に活用しましょう。

履歴書の学歴・職歴欄の書き方|新卒・転職別のポイントを解説【例文付き】

履歴書の「学歴・職歴欄」は記入欄の割合が大きい項目です。教育の履歴や職業の経歴が分かることはもちろん、一般的なルールやマナーを守って文書を作成ができるかどうかの社会人としての素質も分かります。

本記事では「学歴・職歴欄」をマナーを守って書くポイントを紹介します。

あなたの経歴を採用担当者へ正確にアピールするために、ぜひ参考にして「学歴・職歴欄」を作成してみてください。

履歴書の「学歴・職歴」は正確に書くことが重要!

履歴書の「学歴・職歴欄」は、応募者がどのような教育を受け、どのような業界・職種で経験を積んできたのかを、企業が把握するための重要な項目です。

学歴・職歴欄には業務との親和性やこれまでのキャリアの一貫性が読み取れるため、選考の判断基準の一つとして重視されています。そのため、学歴・職歴は省略や誤りのないよう、正確に記載することが欠かせません。

また、履歴書の中でもボリュームが大きいため、最初に目に入りやすい項目欄です。書き方が整っていないと、それだけで粗雑な印象を与えてしまう可能性もあります。基本的なルールを押さえ、丁寧に記入すれば、読みやすさと丁寧な人柄を伝えられるでしょう。

履歴書の「学歴・職歴欄」の書き方

履歴書の学歴欄の記入例

学歴から順番に書き始める

学歴の方が過去、職歴の方が現在に近い情報であるため、学歴から書き始めるのが基本です。

学歴・職歴欄の一行目の中央に「学歴」と記載して2行目から学歴を記入します。学歴は上から古い順になるよう、最終学歴まで正確に記載しましょう。

学歴を書き終えたら一行空け、中央に「職歴」と記載してから職歴を記入します。職歴も同様に古いものから順から現在に向かって時系列で書きます。

職歴は、原則として在したすべての勤務先を正確に記載することが望ましいとされています。期間が短い職歴であっても、意図的な省略は経歴の不整合につながるため注意が必要です。

また、転職回数が多く欄に収まらない場合は、職務経歴書で細くすることを前提に完結にまとめるケースもあります。例えば、「○○系企業3社」といった形で簡略化することもできます。

ただし、その場合でも直近の勤務先については、企業名や在籍期間を省略せず、必ず明確に記載しておく必要があるため注意しましょう。

和暦か西暦の表記は履歴書全体で統一する

年月を書く場合、和暦・西暦はどちらを使用しても問題ありません。明確な決まりはありませんが、履歴書全体でどちらかに統一することで綺麗で見やすい履歴書に仕上がります。

和暦と西暦が混在していると採用担当者が時系列を把握しにくくなり、内容を読み取るのに時間がかかってしまいます。特に、近年は年号をまたいで経歴を持つ人も多いため、統一された表記の方が読み手にとって親切です。

また、職務経歴書や添付資料など、履歴書以外の書類においても年号を記載する場合があります。その場合も可能な限り、応募書類全体で表記方法を統一することがおすすめです。

学校名・会社名は正式名称で書く

学校や会社名は、略称ではなく正式名称で記載しましょう。よくある誤りとしては、「高等学校」を「高校」と書いてしまったり、企業名に「(株)」を使ってしまうことです。

また、同じ学校で「入学」と「卒業」が続く場合でも、「同上」などの略記は使用せず、毎回正式名称を記載するのが正しい書き方です。

もし、学校名や会社名が自身の所属していた時期から変更された場合は、当時の名称の隣に「(現〇〇会社)」として現在の名称も書き添えましょう。

知らない間に名称が変わっているケースも多いため、学歴・職歴を記載する前に、現在の名称を確認しておくことが大切です。

学歴と職歴の間は一行空ける

学歴と職歴は同じ欄に続けて記載する履歴書も多いため、両者の区切りを明確にするために、間に1行空けるのが一般的です。

1行空けることで「どこまでが学歴で、どこからが職歴か」が一目で分かり、採用担当者がスムーズに読み進めることができます。

ただし、職歴が多くて書ききれない場合は、無理に一行空けなくても問題ありません。その場合は、読みやすさを損なわない範囲で詰めて記載します。

基本は「読み手にとって分かりやすいか」が基準です。可能な限り1行空ける方が望ましいでしょう。

すべて書き終えたら「以上」で締める

学歴と職歴をすべて書き終えたら右詰めで「以上」と記載します。記載内容の終わりを示す表記であり、これがないと「書き終わっている」「続きが抜けている」のどちらか判別できません。

書き方としては、直近の職歴を書いた次の行に「以上」と書くのが一般的です。職歴が多く、最後に1行も増やすことができない場合は、企業名からそのまま右詰めの位置に書くこともできます。

記入欄の終わりまで職歴を書いている場合でも、「以上」と書いて記入内容に漏れがないことを明記しましょう。

【新卒】履歴書の学歴・職歴の書き方ポイント

新卒の学歴

学歴は「中学校卒業」から書き始める

ケース 書き方
新卒採用(大学) 〇〇年3月 ▢県立✕中学校 卒業
〇〇年4月 ▢県立〇〇高等学校普通科 入学
〇〇年3月 ▢県立〇〇高等学校普通科 卒業
〇〇年4月 ▢▢大学△△学部✕✕学科 入学
〇〇年3月 ▢▢大学△△学部✕✕学科 卒業見込み
新卒採用(大学院) ※大学卒業までは大学のケースと同様
〇〇年4月 ▢▢大学〇〇学部△△学科✕✕専攻修士課程 修了見込み

新卒採用の場合、社会的な区切りとされる「中学卒業」から学歴を記載するのが一般的です。インターンシップを除いて、職歴が基本的にはないためです。

中学校については、卒業年月と学校名を正式名称で記載しましょう。その後、高校・大学・大学院へと、古い順に学歴を記入します。

なお、新卒採用は高校や大学在学中に就職活動を行っているため、応募時点での最終学歴が「入学」となってしまいます。この場合は卒業予定の年月を入れ、「卒業見込み」と明記するのが正しい書き方です。

学院の場合は、大学の学歴を記載したうえで、最終学歴として「修了見込み」または「修了」と記載します。「卒業」ではなく「修了」となるため、注意しましょう。

また、高校・大学以外に、資格取得のために通った塾や予備校、スクールなどは、学校教育機関と異なるため学歴には含みません。アピールしたい資格や専門的なスキルがある場合は、資格欄に記載しましょう。

大学は「学部・学科名」「学んだこと」も記載すると好印象

ケース 書き方
学科、コースが長く2行にわたる場合 〇〇年4月 〇〇大学△△学部
     ▢▢▢学科✕✕✕コース 入学
卒業論文テーマを記載する場合 〇〇年3月 〇〇大学△△学部▢▢学科 卒業見込み
      卒業論文「(自身の卒業論文テーマ)

大学の学部・学科は、あなたがどの分野を専門的に学んできたかを示す重要な情報です。履歴書には、大学名だけでなく、学部名・学科名を正式名称で書き記しましょう。

専攻やコースが分かれている場合は、省略せずに記載することで、採用担当者にスキルや経験、知識をイメージしてもらいやすくなります。

大学院の場合は研究科、専攻、課程(修士・博士)まで記載すると、学んだ分野がより正確に伝わります。1行に詰めるのが難しい場合には、2行に分けて記載しても問題ありません。

また、卒業論文や研究内容が応募先企業の業務内容と関連している場合は、学びの内容を補足情報として記載するとより効果的です。「卒業見込み」もしくは「修了見込み」または「修了見込み」の一段下に「卒業論文(研究テーマ)」として簡潔に記載しましょう。

職歴は基本的に「なし」でOK

職歴欄には、正社員としての就業経験を記載するのが原則です。新卒採用の場合はアルバイトやパート雇用の記載は必要がないため、職歴は「なし」と記載します。

記載方法は、最終学歴の後に1行空け、中央に「職歴」と記載します。さらにその一段下に「なし」と明記しましょう。職歴欄を空欄のままにしてしまうと、記載漏れなのか判断できず、マイナスな印象を与えてしまう可能性があるため、注意しましょう。

ただし、応募先企業の業務に関連する分野でのインターンシップ経験がある場合や、長期間のアルバイトで実務に近いスキルを習得した場合は、職歴として記載しても問題ありません。業務内容や経験が評価対象になり得る場合は、記載するメリットがあります。

その場合は、正社員以外の雇用形態であることがわかるよう、企業名の後に「株式会社〇〇(アルバイト)」や「株式会社△△(インターンシップ)」のように、カッコ書きで記載するのが適切です。

【転職】履歴書の学歴・職歴の書き方ポイント

転職者の学歴・職歴

学歴は「高校卒業」から書き始める

最終学歴 書き始め
高等学校卒業 高等学校入学
大学もしくは専門学校卒業 高等学校卒業
大学院修了 高等学校卒業または大学入学

転職の場合は職歴欄のボリュームが大きくなるため、学歴は簡潔にまとめるのが基本です。そのため、学歴は原則として「高等学校卒業」から記載します。

ただし、最終学歴によっては書き始めを調整する必要があります。最終学歴が高校卒業の場合は、高校入学から記載し、在籍期間が分かるように明記しましょう。

最終学歴によって最適な書き始めが異なるため、自身の学歴に合わせた書き始めでまとめることが重要です。最終学歴のみを記載するのではない点に注意しましょう。

職歴はすべて正確に記載する

転職の場合は、原則として正社員の職歴を中心に、時系列に沿って正確に記載することが求められます。勤務期間の長さに関わらず、在籍していた事実を省略したり、実際と異なる内容を書くのは避けましょう。

すでに退職している会社については、退職した年月と退職理由を簡潔に記載します。「〇〇年✕月 一身上の理由により退職」と記載するのが通例です。

また、応募時点で在職中の場合は、職歴の最後に「現在に至る」と記載し、さらにその一行下に右詰めで「以上」と書きます。

退職予定が決まっている場合には「〇〇年✕月 退職予定」と退職予定月を記載しておくことで、採用担当者に状況を正確に伝えられます。

職歴の最後の「現在に至る」もしくは「退職予定」の行から下に空欄がない場合、同じ行に右詰めで「以上」を記入しても問題ありません。「以上」を入れることで、記載が完了していることを伝えているので、書き忘れに注意しましょう。

アルバイトやパート・派遣社員などの経験は一般的に職歴には記載する必要はありません。ただし、応募先企業の業務に活かせるスキルや経験がある場合は、記載することで評価につながることもあります。

その場合は、正社員以外の雇用形態であることを明確に記すため、社名の後に「株式会社〇〇(派遣社員)」のように記載しましょう。

また長期間にわたって勤務していたアルバイト経験や、社会保険に加入していた経験についても、実務経験として判断される場合があります。自分の経験が応募先でどのように活かせるかを意識しながら、必要な職歴をか不足なく記載することを心がけましょう。

会社ごとの担当業務や実績を簡潔にまとめる

職歴欄では、企業名とともに配属された部署や担当していた業務内容もあわせて記載します。役職に就いていた場合は、役職名も明記することで、責任範囲や立場をイメージしてもらいやすくなります。これらの情報は、応募者が身につけているスキルや知識、仕事への姿勢や社会人としてのスキルを判断する材料となります。

担当業務を記載する際は、内容を詰め込みすぎず、簡潔にまとめることが重要です。業務内容は「営業」「接客」「事務」「会計」、役職は「リーダー」「チーフ」など、職種や役割が一目で分かる表現を用いると良いでしょう。また、正式な役職でなくても、チームをまとめる立場や特定の役割を担っていた場合は、その点を補足して記載することで、事実上の経験値を伝えられます。

一方で、業務内容が多岐にわたる場合や職歴が多い場合には、詳細まで書く必要はありません。そのような場合は、職務経歴書を別途作成するため、履歴書では概要をまとめる程度の方が、全体を見やすく整理できます。その際には、「詳細な職歴については、添付の職務経歴書をご参照ください」と一言添えるとスマートです。

履歴書の学歴・職歴欄は、採用担当者が一目で応募者の経歴を把握するためのものです。細かく書きすぎるのではなく、要点を押さえ簡潔にまとめることを意識しましょう。

こんな時はどうする?学歴・職歴で迷いやすいケース

履歴書の学歴と職歴が一続きになっている欄の書き方

履歴書の様式によっては、学歴と職歴が一つの欄で続いているタイプが用いられていることがあります。この場合も、まず学歴から先に書き、一行空けて職歴を続けて書きます。

記入する際は、学歴の最初の行の中央へ「学歴」と記載し、学歴を書き終えたら一行空けてから、同様の行の中央に「職歴」と記します。こうすることで、学歴と職歴の区切りが視覚的にわかりやすくなり、採用担当者が内容を把握しやすくなります。

職歴をすべて書き終えたら、職歴の最後の行の一段下に右詰めで「以上」と書いて締めくくります。学歴と職歴が一続きになっている場合でも、区切りを意識して丁寧に記入することで、整った印象の履歴書に仕上がります。

学歴に中退・留年・留学・転入などが含まれる場合

ケース 書き方
中退 〇〇年✕月 〇✕大学経済学部国際経学科 入学

〇〇年△月 〇✕大学経済学部国際経学科 中途退学

転校 〇〇年✕月 △△県立〇✕高等学校普通科 入学

〇〇年△月 ▢▢県立〇〇高等学校普通科 転入学

編入 〇〇年✕月 〇✕大学経済学部国際経学科 入学

〇〇年△月 △△大学社会学部国際社会学科 編入学

留学 〇〇年✕月 △△年〇月まで、(国名・大学・学科の順に記載)へ留学

学歴の中に中退や転校、編入などイレギュラーな経歴が含まれる場合は、事実として省略せずに記載するのが基本です。入学した学校と、その後の経過がわかるよう、年月と区分を正確に書きましょう。

留学は、1年以上の正規留学で学位取得や修了実績がある場合に限り、学歴欄に記載できます。短期留学や語学研修は学歴には含まないため、注意が必要です。

なお、留年や浪人については、入学・卒業年月から判断できるため、特別に記載する必要はありません。ただし、介護や病気・ケガ治療など、やむを得ない事情で休学する必要があった場合には、学歴欄に記載しても構いません。その場合、「〇年次に、病気療養のため1年休学(現在は完治)」のように記載します。

病気や怪我による療養があると、採用担当者は職務上で配慮が必要かどうかを判断する必要があります。完治しているのか、治療継続中なのかをカッコ書きで書いておきましょう。

中退は、採用担当者が理由を気にしやすい経歴のため、差し支えなければ、「家族の事情により」や「一身上の都合により」など、簡潔な理由を添えると理解されやすくなります。詳細を記載したくない場合には「一身上の都合」と書いておきましょう。

職歴欄が足りない場合の記入方法

職歴欄が足りない場合の対処法
  • 「入社」の行に配属先や従事業務をまとめる
  • 入社と退社を一行にまとめる
  • 職務経歴書を作成して添付する
  • 学歴を簡略化させる
  • 「現在に至る」と「以上」を一行に入れる

職歴欄が足りない場合は、記載方法を工夫して行数を調整します。「入社」の行に配属先や担当業務をまとめて記載したり、入社と退職を同一行にまとめたりすることで、スペースを節約することができます。直近ではない職歴については、簡潔な表現に見直しても差し支えありません。

それでも収まらない場合、職務経歴書を別で作成するのも一つの手段です。「詳細な職歴については、添付の職務経歴書をご参照ください」と補足すると良いでしょう。

また、転職の場合は中学卒業や高校入学など古い学歴を省略することもできます。学部・学科名以外に専攻した学問や卒論テーマなどの記載は重要ではないため、それらも簡略化させましょう。

なお、パソコンでエクセルなどを使用して作成している場合には、学歴・職歴欄を増やすことも可能です。ただし、他の欄とのレイアウトが崩れたり、文字サイズが極端に小さくなって読みづらくなったりしないよう注意しましょう。

市販でも学歴・職歴欄が広いレイアウトの履歴書が販売されていたり、インターネット上でテンプレートをダウンロードしたりもできます。できるだけ省略せずに記述できるように、別の様式を探してみるのもおすすめです。

アルバイト歴が長い場合の書き方

アルバイトは基本的に職歴に記載する必要はありません。しかし、長期間にわたって勤務していた場合や、業務を通じて専門的なスキルを身につけた場合は、職歴に記載しても問題ありません。応募先企業の業務に活かせる経験であればアピールとなります。

記載する際は、通常の職歴と同様に、社名を正式名称で記載し「入社」と書いた横に「(アルバイト)」と補足します。

また、社会保険に加入していた場合も、安定して勤務していた実績として受け取られやすいため、記載しましょう。

職歴欄に余裕がある場合は、アルバイト経験も含めて整理し、採用担当者が経歴を把握しやすい形でまとめましょう。

学歴・職歴欄の書き方の基本を押さえて魅力ある履歴書を作成しよう

らくらく履歴書

学歴・職歴欄を正しく書くことは、あなたのこれまでの背景や社会人としての経歴をアピールすることにつながります。特に入学・卒業年月の誤りや「以上」の書き漏れといった初歩的なミスは、内容以前に信頼性を損ねてしまうため注意が必要です。学歴・職歴欄の記載前に全体を一度下書きして、間違いがないか確認しながら作成しましょう。

パソコン作成で履歴書を作成する場合には、AIを活用した履歴書作成サービスもおすすめです。

らくらく履歴書の「履歴書・職務経歴書テンプレートサービス」では、WordやExcellも使わずに、あなたの経歴やアピールポイントをもとにAIが自動で書類を作成してくれます。新卒採用から中途採用、アルバイト、インターン用など用途によって使い分けができるよう、テンプレートも豊富に揃っています。

学歴・職歴欄は基本となる部分だからこそルールに従って丁寧に作成し、採用担当者が読みやすく良い印象を持ってもらえるような履歴書に仕上げましょう。